通称苔寺 で知られる京都市西京区松尾にある臨済宗の西芳寺。
金閣寺や銀閣寺もこちらを模して作られたという。
前もって往復ハガキで予約が必要なことから、
無制限に人を入れたくないというお寺の姿勢がうかがわれる。
周囲もこんな静かな所だから、きっと観光バスなどには遠慮してほしいのね。
門では厳重に拝観証をチェックされるし、
予約時間に遅れると門が閉められちゃうというから要注意。
本堂では大勢の来訪者そろって般若心経と坐禅和讃を大声で唱えた後、
細筆で願い事を書き本尊の前に奉納。
その後、静かに庭園をゆっくり鑑賞。
苔寺と言われるだけあって木にまとわりつくものなど
主役の苔が作る独特の世界に目を奪われる。
湿地帯であるこの地、そして木々によって出来た日陰が百二十種余もの苔を育てているという。
あ~~、すてき。
独特の世界ね。
殆どがこの苔目的の来訪者じゃないかしら。
そして、特記すべきは高額な拝観料。
なんと一人¥3000よー
お陰で修学旅行生がいないから静かなんだけどね。
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金閣寺や銀閣寺もこちらを模して作られたという。
前もって往復ハガキで予約が必要なことから、
無制限に人を入れたくないというお寺の姿勢がうかがわれる。
周囲もこんな静かな所だから、きっと観光バスなどには遠慮してほしいのね。
門では厳重に拝観証をチェックされるし、
予約時間に遅れると門が閉められちゃうというから要注意。
本堂では大勢の来訪者そろって般若心経と坐禅和讃を大声で唱えた後、
細筆で願い事を書き本尊の前に奉納。
その後、静かに庭園をゆっくり鑑賞。
苔寺と言われるだけあって木にまとわりつくものなど
主役の苔が作る独特の世界に目を奪われる。
湿地帯であるこの地、そして木々によって出来た日陰が百二十種余もの苔を育てているという。
あ~~、すてき。
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