トランスポーターとオートバイトライアルと日記の備忘録

ノアにオートバイを積んでみました。忘れないように記録しておきます。

ナビ取り付けと、初めての高速走行

2015年11月21日 | ヤマハ ビラーゴ250

ノアに音楽プレーヤーとして付けているナビのゴリラ5インチを取り付けてみました。

ハンドルに取り付ける防水ケースは484円で使えるか疑問でしたが使えました。

右上のラチェットレンチは100均で買ったものです。

 

 本体の穴の突起部分にローソクを塗るとカチッとはまりやすくなります。

 ステーの取り付け部にあるナット位置が遊びがありすぎるので、取り付け部を動かしてボルトが台座よりはみ出ない範囲まで締めこみます。

 

ステーに本体を取り付けた後にハンドルに取り付けました。

 

本当は、防水USB充電器を取り付けるのですが、注文したものが10日経っても届かずしびれを切らして乗りに行きました。防水ケースが落下したときのためにケーブルで止めておきましたが大丈夫そうでした。

 

走行してナビに問題が発生です。ケースのビニール部が反射してナビが見えません。角度を変えても駄目です。ゴリラを電池で動かすと電源ケーブルを繋いだときよりも暗くなります。その影響もあると思います。この写真でナビが表示されている状態です。

ナビを入れた状態だと厚みがいっぱいっぱいでチャックの防水部が少し隙間が開きます。雨の時には水が入りそうです。

 

ETCも取り付けたので、初めての高速走行しました。 ゲートのバーが開くかも心配でしたので、ETC・一般の共用ゲートがあったので利用しました。問題なくバーが上がり、出口でも大丈夫でした。 バイクはETCがないと不便なので高速を乗りたくありません。

時速80kmから100kmでもハンドリングは問題なく、前輪タイヤ交換時のバランス取りも大丈夫でした。 しばらくぶりのロードバイクに乗ってみて風圧の影響をかなり感じます。スクリーンを付けた方が、風圧と防水ケースの雨よけに良いのかと思っているところです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ビラーゴ250のフロントタイヤ... | トップ | ビラーゴ250 ナビ用防水USB... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ヤマハ ビラーゴ250」カテゴリの最新記事