iphone11proかRX100M6か

「昼間の撮影ならiphone11で充分、7-14mmProの出番がない・・・」なんて書き込みも見受けられますが…。

夕方好きの私としてはRX100だなぁ。

空と雲を撮るならあの広角が効きそうだしiphone11Proでしょうな。
あと、食事を撮る人。ポートレートモードで適度にボケるし。食事をカメラで撮るのとスマホで撮るのは
やっぱり「心づもり」がまるで違う。

iphone買ってRX100と両方持つってのが良い選択肢か（笑

RX100M6

TAMRON70-180mmF2.8欲しす。

10万少し超えるくらいですかねー。サイズ感からして鏡筒伸縮は避けられないようですが
やっぱりカッコ悪いですな、望遠系の伸びチジミは。その「カッコ悪い感」をどれだけ
抑えてくるか。もちろんフード込みで評価ですよ、ハードル高いけど。

α9Ⅱ発表後の初代9の値崩れ＆CASHバックを狙いたいというのもあるし、いろいろ
（幸せな）悩みは尽きません。

RWC2019　入間基地離陸後、上空待機のため川越方面へ旋回する4機です。

RWC2019開会式 入間基地リモート

16時前まではいい感じの雲が浮かんでいたので、無理して入間基地に向かわず、夕焼けとのコラボにワンチャン賭けてみました。

しかし予想の倍、レンズから遠く、希望の3分の1ほど高度が低く、空の焼け具合は予定より85％減でした。
スモーク吐いてないと肉眼で追うのは難しい距離と暗さの中、Twitter情報を頼りに空を見上げて捕撮。

ん～、でもやっぱりかっこいい！

α7Ⅲ　FE200-600G

Yokota Friendship Festival 2019（ラストぉ）

飛んでるとこ見たかったですけど、帰投時はドン曇りでしたからねー。
パイロットは女性ですかね。


我が家の空自カレンダー、今月はこの方です。


前日のエントリーでビッグフットと書いたのは、風防まわりが似てるなぁとまず思ったからで。


厨房の時は「RFなんてF-4じゃねぇ」くらいの勢いでしたが、どうして今はこんなに愛おしい。


地上展示をいかに格好よく撮る（現像する）か。それがテーマ。


結局今年もどの列にも並ばなかった。列は並ぶものではなく「撮るもの」。違うか。


いやね、ライトが点いているタイミングがあってですね。機内に一般人を入れていたので誰かスイッチ押したんかと。
地上展示機も時間によってライトついたりキャノピー開いたり人が機上を歩いたりと違う顔を見せるのでなかなか飽きません。


コレで今年のフレンドシップデイはおしまい。お疲れ様でした！

積極的に開けていくスタイル。

昨日の撮影で「24ｍｍでもなくクロップした35でもない、50だ！」と俺の心が叫んだので50mmARTを持ち出した。

「Hey!そこのジャパニーズ、絞りが開きすぎて俺のＣＡＧ機がボケボケじゃないか」


「お、フロントが強調されてプレデター感が出てるんじゃないか？」


「ソルティック HT128 ビッグフットのコックピットを切り取ったのか、まずまずだな。」


「TRAVISってことはKC-10のタイヤだな？　45PSIって俺のロードバイクより空気圧低いぞ、大丈夫か？」


「ここはどうしても撮りたくなるよな、全く同意だ。」


「その蓋、カブキというやつの名残りとJASDFのオトコから聞いたぞ。」


「Wait!俺は先端恐怖症なんだ。」


「オーケーOK、アパチャーオープンもナイスだった。俺も考えを改めたよ。」