昨日のコメント欄をご覧になった方はご承知かもしれないが、カカさんから聞いた話はちょっと重要だ。つまり、早期離乳食を推進してきたことでアトピーや喘息の子供が増えたというのだ。
私は残念ながら子供がいないので子育ての実体を知らないが、私の周りには赤ん坊がいっぱいである。間に合うかどうかわからないが、できるだけ大きな声でこのことをお知らせしなければならない。
さっそくご紹介されたページを見てみましょう。私が知らないだけで、皆さんはとっくに知っているのならそれはそれで結構である。
「西原博士のかしこい赤ちゃんの育て方」であります。
内容は読めばすぐわかります。私の子供時代の育児法は昔ながらだったのですが、あいにく戦後の混乱期でもありお母さんは母乳の出が悪かったそうです。そのせいか、すこしアトピー気味だったのです、それでも人生をだめにするほどではなかったんだけどね・・・。
とりあえず、このページを、赤ん坊を育てている方、あるいは生む予定のある人、となりのお嫁さん、知り合いの女子高生に教えてあげてください。
これによると、二歳までは赤ん坊にたんぱく質を取らせないようにという事です。これは大きな陰謀だったんですぞ。
さて以前私が書いていたように、腸というのはとても重要で、みんなに笑われましたが「腹が立つ」とか、「腹に落ちる」とか、「腹が煮え繰り返る」、「腹の虫が治まらない」ように、頭の脳みそより腸ははるかにデリケートなのです。
つまり、頭脳で考える前に腸は直感的に感情を現してしまい、頭でわかっていても体が付いていけないというような事態が発生するのです。
この腸の中でウイルスが発生すると人間は生きてゆけない。ただ、ウイルスはそれほど強力なものではない。
だからこそ腸を守るために乳酸菌を飲むように皆様にもお奨めしてきた。
私の飲んでいるのはラクティスです。やや高価なものですが興味のある方はご覧ください。私も何人かの人に勧めましたが、まったく変化のない人もいますので、一概に誰にでもよいとは言えないようです。恐らく、生まれつき体内に乳酸菌を持っているのか、体質なのか、私にはわかりませんが、「腹の座った人」には要らないのでしょう。
(私は内緒の話、安価に購入しています。値段はここでは言えませんので、もしどうしてもといわれるのならメールで連絡してください。また、他にも良いものがあるかもしれませんが、今のところ知り合いが取り扱っているので利用しているのです。)
まあ、そんなことはいいのです。とにかく国が早期離乳を進めたわけで、それが原因でアトピーが蔓延したのだとしたらこれは犯罪ではないか。
それと私の持論ですが、血圧降下剤は脳梗塞の原因になるとか、がん治療の三原則は、癌検査をしない、癌を切らない、抗がん剤を飲まない。というのはたぶん間違っていない気がするな。
歴史のうそも醜いが、医学の常識もひどいものなのだ。
ついでといえば、同じ医療の話になるけど、たまたまある人から癌の原因はフッ素化合物の蓄積ではないかとの話が入ってきた。
これは人工透析をしている人は癌にならないのだという。これは体内のフッ素がろ過され、癌にかかりにくくなるという理屈である。という事は・・・がん患者は人工透析をし体内の血液をろ過するとよくなるという可能性もあるのかな?(これは素人考えですが・・・)
つまり、癌になりたくなかったら、あるいは癌になってしまったら、フッ素を自然摂取量以内しか体内に入れないことだそうで、大量に体内に蓄積したフッ素を体外に除去することが肝要なのだとか。どうすればいいかといえば、週に数回、重曹をとかしたお風呂に入ればよいのだそうです。こんなの簡単だし、安いものですよ。
その人によれば、「フッ素をどれだけの量を摂取すると、どのくらいの期間で発がんするか、数式が成り立つとみています。
民間でいわれているものでよいといわれているものは、例外なく、以上のことできれいに説明がつきます。」ということです。
問題はこのフッ素を多く含む食品はわからないので聞いているのですが、高価な薬には多く含まれているというし、フッ素配合の歯磨きも怪しいし、虫歯を防ぐために水道水にフッ素を入れようという話もある。大阪は水道水にフッ素が入っているとか、まあ、大阪の人は丈夫いからいいだろうけど・・・?。
そういえば、テフロンのフライパンにもフッ素コートがしてあるぞ・・・・、知らないうちにフッ素成分が身体に入ってしまう・・・・おやおや、危ないではないですか?
さあ、今日の復習です。早期離乳食は止めよう。おしゃぶりを使って鼻呼吸をしよう。腸まで届く乳酸菌を飲もう。そして重曹を買ってきて風呂に入れよう。
この話は皆さんなるべく多くの人に伝えてください。
そして何よりも医者のいう事は聞かないこと。「タバコは健康に悪いですよ」という医者はまずうそつきです。医者に「あなたの家族が癌になったら、抗がん剤を飲ませますか?」と質問しよう。みし、「もちろん使います」という医者はまずペテン師である。さっさと他の医者へ行こう。
ここまででわかったことは、マスコミはうそばかりだ。医者は信用できない。歴史家も本当の事は言わない。・・・・なんだ、まったく信用できないことばかりではないか。そこで女房に聞いてみた。「おい、お前は一ヶ月にお小遣いをいくら使ってるんだ?」、「アーラ、いやだわ、私にお小遣いなどないわよ。ゼロよ・・・」
うーん、やっぱし世の中はうそつきばかりのようだ。
私は残念ながら子供がいないので子育ての実体を知らないが、私の周りには赤ん坊がいっぱいである。間に合うかどうかわからないが、できるだけ大きな声でこのことをお知らせしなければならない。
さっそくご紹介されたページを見てみましょう。私が知らないだけで、皆さんはとっくに知っているのならそれはそれで結構である。
「西原博士のかしこい赤ちゃんの育て方」であります。
内容は読めばすぐわかります。私の子供時代の育児法は昔ながらだったのですが、あいにく戦後の混乱期でもありお母さんは母乳の出が悪かったそうです。そのせいか、すこしアトピー気味だったのです、それでも人生をだめにするほどではなかったんだけどね・・・。
とりあえず、このページを、赤ん坊を育てている方、あるいは生む予定のある人、となりのお嫁さん、知り合いの女子高生に教えてあげてください。
これによると、二歳までは赤ん坊にたんぱく質を取らせないようにという事です。これは大きな陰謀だったんですぞ。
さて以前私が書いていたように、腸というのはとても重要で、みんなに笑われましたが「腹が立つ」とか、「腹に落ちる」とか、「腹が煮え繰り返る」、「腹の虫が治まらない」ように、頭の脳みそより腸ははるかにデリケートなのです。
つまり、頭脳で考える前に腸は直感的に感情を現してしまい、頭でわかっていても体が付いていけないというような事態が発生するのです。
この腸の中でウイルスが発生すると人間は生きてゆけない。ただ、ウイルスはそれほど強力なものではない。
だからこそ腸を守るために乳酸菌を飲むように皆様にもお奨めしてきた。
私の飲んでいるのはラクティスです。やや高価なものですが興味のある方はご覧ください。私も何人かの人に勧めましたが、まったく変化のない人もいますので、一概に誰にでもよいとは言えないようです。恐らく、生まれつき体内に乳酸菌を持っているのか、体質なのか、私にはわかりませんが、「腹の座った人」には要らないのでしょう。
(私は内緒の話、安価に購入しています。値段はここでは言えませんので、もしどうしてもといわれるのならメールで連絡してください。また、他にも良いものがあるかもしれませんが、今のところ知り合いが取り扱っているので利用しているのです。)
まあ、そんなことはいいのです。とにかく国が早期離乳を進めたわけで、それが原因でアトピーが蔓延したのだとしたらこれは犯罪ではないか。
それと私の持論ですが、血圧降下剤は脳梗塞の原因になるとか、がん治療の三原則は、癌検査をしない、癌を切らない、抗がん剤を飲まない。というのはたぶん間違っていない気がするな。
歴史のうそも醜いが、医学の常識もひどいものなのだ。
ついでといえば、同じ医療の話になるけど、たまたまある人から癌の原因はフッ素化合物の蓄積ではないかとの話が入ってきた。
これは人工透析をしている人は癌にならないのだという。これは体内のフッ素がろ過され、癌にかかりにくくなるという理屈である。という事は・・・がん患者は人工透析をし体内の血液をろ過するとよくなるという可能性もあるのかな?(これは素人考えですが・・・)
つまり、癌になりたくなかったら、あるいは癌になってしまったら、フッ素を自然摂取量以内しか体内に入れないことだそうで、大量に体内に蓄積したフッ素を体外に除去することが肝要なのだとか。どうすればいいかといえば、週に数回、重曹をとかしたお風呂に入ればよいのだそうです。こんなの簡単だし、安いものですよ。
その人によれば、「フッ素をどれだけの量を摂取すると、どのくらいの期間で発がんするか、数式が成り立つとみています。
民間でいわれているものでよいといわれているものは、例外なく、以上のことできれいに説明がつきます。」ということです。
問題はこのフッ素を多く含む食品はわからないので聞いているのですが、高価な薬には多く含まれているというし、フッ素配合の歯磨きも怪しいし、虫歯を防ぐために水道水にフッ素を入れようという話もある。大阪は水道水にフッ素が入っているとか、まあ、大阪の人は丈夫いからいいだろうけど・・・?。
そういえば、テフロンのフライパンにもフッ素コートがしてあるぞ・・・・、知らないうちにフッ素成分が身体に入ってしまう・・・・おやおや、危ないではないですか?
さあ、今日の復習です。早期離乳食は止めよう。おしゃぶりを使って鼻呼吸をしよう。腸まで届く乳酸菌を飲もう。そして重曹を買ってきて風呂に入れよう。
この話は皆さんなるべく多くの人に伝えてください。
そして何よりも医者のいう事は聞かないこと。「タバコは健康に悪いですよ」という医者はまずうそつきです。医者に「あなたの家族が癌になったら、抗がん剤を飲ませますか?」と質問しよう。みし、「もちろん使います」という医者はまずペテン師である。さっさと他の医者へ行こう。
ここまででわかったことは、マスコミはうそばかりだ。医者は信用できない。歴史家も本当の事は言わない。・・・・なんだ、まったく信用できないことばかりではないか。そこで女房に聞いてみた。「おい、お前は一ヶ月にお小遣いをいくら使ってるんだ?」、「アーラ、いやだわ、私にお小遣いなどないわよ。ゼロよ・・・」
うーん、やっぱし世の中はうそつきばかりのようだ。