昨日公明党の選挙演説をNHKラジオで聞いた。財政は徹底的な事業見直しで無駄を省き、消費税値上げなどとんでもない・・・という主張はまさに我が意をえたり、公明党もやるじゃん。ところがその後がいけないね、我が党は女性議員を中心に運動し、国内で年間約3500人の女性の死因となっている子宮頸(けい)がんを予防するワクチンを承認させました・・・だって?
おいおい、そのワクチンの安全性って確認できるの?このワクチンは処女にしか効かないって言うんだから、もはや中学生でも間に合わないかもしれないのだぞ、つまり小学生に摂取させることになるのだ。仮に何年も経って、それが原因でなにかとんでもない病気が発生しても、誰もそれを取り返せないのだ。本当にわかって言ってるの、せきにんとれるの?
アフリカで天然痘のワクチンを摂取させたおかげでエイズが蔓延したことを忘れてはいけない。
子宮頸(けい)がんは、「ワクチンによる予防手段があるため「予防できる唯一のがん」と言われ、有効性は10~20年継続するという。 自治医大さいたま医療センター産婦人科の今野良教授によると、12歳の女児全員が接種すれば、頸がんにかかる人を73・1%減らせる。死亡者も73・2%減ると推計される。」(産経ニュースより)
推計はあくまで推測であり、確実とはいえない。もしこのワクチンで何か障害を起こした場合、この先生は責任をとれるのか?「推計したまでで、絶対とは言ってません」と逃げるのだろうな。
タバコが肺がんの原因であるなら、タバコを吸わない人の肺がんの原因はなんだと推計するのだ。私の知り合いの家族は誰もタバコを吸わないが、60歳で肺がんで死んだぞ、原因を示してもらおう。
先日もお知らせしたように、離乳食を早くしたおかげでゼンソクやアトピーの子供が増えたという。これが事実だとしたら当時の保健所の指導は犯罪行為だったことになる。もちろん、保健所も上からの命令に素直に従っただけだから誰も責任は取らないし、その命令をした人たちはすでに退職し、悠々自適の老後を楽しんでいる頃だろう。
今回の子宮頸(けい)がんのワクチンも、あるいは、先般話題になった新型インフルエンザのワクチンにしても、何が入っているのか我々にはわからない。わからないものをどうして摂取しなければならないのだ。まずは同じものと言う保証つきで国の代表者たちにためしてもらおうじゃないか。
日本の国民はみんな従順である。「お上」は正しいと信じている。まさか、善意で国民に勧めるワクチンがとんでもない生物兵器だなんて疑いはしないだろう。でも、私は信じない。ウイルスなんぞは人間の持つ本来の免疫で退治するべきである。私は乳酸菌で退治するからワクチンなど絶対に使わない。(もちろん子宮頸(けい)がんにはなりたくてもなれないが・・・・)
問題にならない血圧を高血圧と診断し、高血圧病患者に仕立て上げ、フッ素入りの血圧降下剤を処方し、腎臓病や癌の原因を作り出す。私のようにたいした事のないヘモクロビンなんたらの数値のハードルを下げ、無理やり糖尿病患者に仕立て上げ、血糖降下剤を飲ませ、やはり高価な薬を売りつける。そして最終的に正常な人間を重病人に仕立て上げている。いまや、日本人の糖尿病患者は10人に一人である。商売繁盛で結構なことだ。
検査をさせては必要のない手術をし、薬を飲ませる。これらすべてが高額な医療費の税負担につながっている。まさに、消費税の前に医療現場を事業仕分けすべきであろう。
私のカフェでも、毎朝1ダースの薬を飲む人がいる。いくつかの劇薬をのぞくとほとんどがその劇薬の副作用止めである。理屈は合っているかもしれないが、それらのしわ寄せは全部腎臓が引き受けることになる。そして腎臓が処理できないものは体内に蓄積するのだろう。まるで病気を作るために病気を治しているのだ。最初から何もしなければ良いのである。
で、結論はやっぱり重曹ですな。
おいおい、そのワクチンの安全性って確認できるの?このワクチンは処女にしか効かないって言うんだから、もはや中学生でも間に合わないかもしれないのだぞ、つまり小学生に摂取させることになるのだ。仮に何年も経って、それが原因でなにかとんでもない病気が発生しても、誰もそれを取り返せないのだ。本当にわかって言ってるの、せきにんとれるの?
アフリカで天然痘のワクチンを摂取させたおかげでエイズが蔓延したことを忘れてはいけない。
子宮頸(けい)がんは、「ワクチンによる予防手段があるため「予防できる唯一のがん」と言われ、有効性は10~20年継続するという。 自治医大さいたま医療センター産婦人科の今野良教授によると、12歳の女児全員が接種すれば、頸がんにかかる人を73・1%減らせる。死亡者も73・2%減ると推計される。」(産経ニュースより)
推計はあくまで推測であり、確実とはいえない。もしこのワクチンで何か障害を起こした場合、この先生は責任をとれるのか?「推計したまでで、絶対とは言ってません」と逃げるのだろうな。
タバコが肺がんの原因であるなら、タバコを吸わない人の肺がんの原因はなんだと推計するのだ。私の知り合いの家族は誰もタバコを吸わないが、60歳で肺がんで死んだぞ、原因を示してもらおう。
先日もお知らせしたように、離乳食を早くしたおかげでゼンソクやアトピーの子供が増えたという。これが事実だとしたら当時の保健所の指導は犯罪行為だったことになる。もちろん、保健所も上からの命令に素直に従っただけだから誰も責任は取らないし、その命令をした人たちはすでに退職し、悠々自適の老後を楽しんでいる頃だろう。
今回の子宮頸(けい)がんのワクチンも、あるいは、先般話題になった新型インフルエンザのワクチンにしても、何が入っているのか我々にはわからない。わからないものをどうして摂取しなければならないのだ。まずは同じものと言う保証つきで国の代表者たちにためしてもらおうじゃないか。
日本の国民はみんな従順である。「お上」は正しいと信じている。まさか、善意で国民に勧めるワクチンがとんでもない生物兵器だなんて疑いはしないだろう。でも、私は信じない。ウイルスなんぞは人間の持つ本来の免疫で退治するべきである。私は乳酸菌で退治するからワクチンなど絶対に使わない。(もちろん子宮頸(けい)がんにはなりたくてもなれないが・・・・)
問題にならない血圧を高血圧と診断し、高血圧病患者に仕立て上げ、フッ素入りの血圧降下剤を処方し、腎臓病や癌の原因を作り出す。私のようにたいした事のないヘモクロビンなんたらの数値のハードルを下げ、無理やり糖尿病患者に仕立て上げ、血糖降下剤を飲ませ、やはり高価な薬を売りつける。そして最終的に正常な人間を重病人に仕立て上げている。いまや、日本人の糖尿病患者は10人に一人である。商売繁盛で結構なことだ。
検査をさせては必要のない手術をし、薬を飲ませる。これらすべてが高額な医療費の税負担につながっている。まさに、消費税の前に医療現場を事業仕分けすべきであろう。
私のカフェでも、毎朝1ダースの薬を飲む人がいる。いくつかの劇薬をのぞくとほとんどがその劇薬の副作用止めである。理屈は合っているかもしれないが、それらのしわ寄せは全部腎臓が引き受けることになる。そして腎臓が処理できないものは体内に蓄積するのだろう。まるで病気を作るために病気を治しているのだ。最初から何もしなければ良いのである。
で、結論はやっぱり重曹ですな。