長文のコメント(平川さん)をいただき、うれしいような、困るような・・・、どうしたものか、このコメントを読み、返事をしようとすれば記事を書くと同じ、もしくはそれ以上のエネルギーを必要とします。通常なら嫌がらせと判断してもいいのですが、平川さんは非常にまじめだし、熱意にあふれている。したがって、無視することはどうしてもできません。えーい、この際、返事を記事にしてしまおう。
ただし、宗教に関しては「宗教は支配者の道具」であり、「支配者の隠れ蓑」であるとの認識のもと、平川さんがいくら熱弁をふるったとしても、私はこれっぽっちも興味を覚えません。彼らの「愛の手」ほど汚れたものはないと信じています。
①②③>列島に住み日本語を用いている人々が充実した人生を送る機会を完全に奪われている。
うーん、日本民族というと突っ込みが入りそうなので、微妙な表現になっていますね。たぶん、大半の人はそれに気づかないうちに人生を送り、運が良いと充実した人生だったと感じ、大半は運が悪いとあきらめて生きるのでしょう。でも、支配者側の人たちも、やりたい放題で世界を動かしたとしても必ずしも充実した人生と言いきれるかどうか、神のみぞ知る?ですね。私は結構充実した人生を歩んでいると思っていますよ。金とか名誉を得ることが充実した人生と定義するなら、おっしゃる通りですが、奴らの思惑の裏をかき、賢く、楽しく生きる道もありかな・・・・と。
④⑤に関し。
情報の大半は誤誘導を目的とされたもので、歴史的に革命などの市民活動「全部」を陰謀と決めつけて良いでしょう。95%が真実だとしても、最後の数%で支配者の道具になってしまいます。偶然起きることは少ないのです。
支配者は絶対に市民運動を起せないよう人民を「分断して支配」し、「正反合」で市民を利用します。
コシズミさんがどのような人かは知りませんが、私はいかなる団体、組織ともつながるつもりはありません。私は自由な発想、自由な妄想をしたいのです。他の人と連携すれば「心変わり」ができなくなるからです。彼がそうだと断言できませんが、仮にバックに邪悪な組織があったとしたら困るでしょ。彼の発言の中の真実だけをいただけばそれで十分でしょう。ただ、敵の正体がはっきりし、どうすべきかがわかってきた場合、そのような連携は必要になるのかもしれません。
⑥お種の話。
西欧の黒い貴族(D)にしても、その分かれであるEにしても、基本に「お種」があります。ハプスブルグ家、メディチ家、ローズ家・・・、これらの根っこは「お種」です。また、滅びたとされる李王朝のお種も日本の皇族、梨本家に受け継がれ、今も継続されています。もちろん滅びたはずのロマノフ王朝の種も現存しているはずです。なんと、フビライのお種も現在どこかに存在するはずです。これらは表に出るものと決して公にされない物も含め、国際的な「お種センター」で管理されていると思います。
現在の皇族の秘密は簡単に解けませんが、S氏からの情報では「日本の王様は一人ではなく、三人いる」そうで、地祀、天神、天孫、それぞれに王がいるそうです。それ以上は今はわかりません。古代史を解くには現在の権力構造を分析し、そして正しい妄想でもって解き明かす必要があります。
⑦に関し
アフリカから文明が始まったというのは壮大なスケールで考えるべき話で、何千年ではなく、億に近い時空の物語になるはずです。つまり、白人、黄色・・・に分かれる前の、つまり人類のルーツにつながるスケールになります。正直、私の妄想の範囲を超えるのですが、遺伝子の解明からわかる可能性がありますが、支配者がそれを明らかにするとは思えませんね。
⑨>天皇が傀儡だとしたらそれは、外国勢力の傀儡ではなく、この隠れた密議集団(裏天皇/八咫烏)の傀儡である
このあたり、まだ確証が得られていませんので、しばらく時間をいただきましょう。ただ、彼ら支配者達にとって国境はないと同じです。彼らにとっての国はフリーメーソンの大支部こそ国なのです。
⑩以降
日本の神道は無数の教団から成り立っています。一つの括りになっているのは一つの組織が束ねているからで、決して一つの思想で成り立っているわけではありません。つまり、中身はばらばらということです。もちろん、仏教も当然です。平川さんの期待するのも、私が狙っているのも正にそのあたりですね。
中には「その時」を待っている人もいることでしょう。
結論
世界の歴史を紐解くと、宗教の顔をした暴力団(イエズス会)と、自由と解放を前面に打ち出した無宗教(共産主義)の暴力団が世界を席巻してきました。これらは両方とも私の言うD組織にあたります。
要は、支配者の人数は我々被支配者と比べれば本当に少数にすぎません。だから大衆を動かすことで世界を支配してきたわけです。その餌が女と金と名誉ですね。私たちのすべきことはそれらの欲求に打ち勝つ強い精神力を養うことで、いわば仏教の「百八つ」の煩悩からの解放ですね。「南無阿弥陀仏」・・・。
コメントの返事と言いながら、何を書いたのか良くわかりません。平川さん、ごめん。
ただし、宗教に関しては「宗教は支配者の道具」であり、「支配者の隠れ蓑」であるとの認識のもと、平川さんがいくら熱弁をふるったとしても、私はこれっぽっちも興味を覚えません。彼らの「愛の手」ほど汚れたものはないと信じています。
①②③>列島に住み日本語を用いている人々が充実した人生を送る機会を完全に奪われている。
うーん、日本民族というと突っ込みが入りそうなので、微妙な表現になっていますね。たぶん、大半の人はそれに気づかないうちに人生を送り、運が良いと充実した人生だったと感じ、大半は運が悪いとあきらめて生きるのでしょう。でも、支配者側の人たちも、やりたい放題で世界を動かしたとしても必ずしも充実した人生と言いきれるかどうか、神のみぞ知る?ですね。私は結構充実した人生を歩んでいると思っていますよ。金とか名誉を得ることが充実した人生と定義するなら、おっしゃる通りですが、奴らの思惑の裏をかき、賢く、楽しく生きる道もありかな・・・・と。
④⑤に関し。
情報の大半は誤誘導を目的とされたもので、歴史的に革命などの市民活動「全部」を陰謀と決めつけて良いでしょう。95%が真実だとしても、最後の数%で支配者の道具になってしまいます。偶然起きることは少ないのです。
支配者は絶対に市民運動を起せないよう人民を「分断して支配」し、「正反合」で市民を利用します。
コシズミさんがどのような人かは知りませんが、私はいかなる団体、組織ともつながるつもりはありません。私は自由な発想、自由な妄想をしたいのです。他の人と連携すれば「心変わり」ができなくなるからです。彼がそうだと断言できませんが、仮にバックに邪悪な組織があったとしたら困るでしょ。彼の発言の中の真実だけをいただけばそれで十分でしょう。ただ、敵の正体がはっきりし、どうすべきかがわかってきた場合、そのような連携は必要になるのかもしれません。
⑥お種の話。
西欧の黒い貴族(D)にしても、その分かれであるEにしても、基本に「お種」があります。ハプスブルグ家、メディチ家、ローズ家・・・、これらの根っこは「お種」です。また、滅びたとされる李王朝のお種も日本の皇族、梨本家に受け継がれ、今も継続されています。もちろん滅びたはずのロマノフ王朝の種も現存しているはずです。なんと、フビライのお種も現在どこかに存在するはずです。これらは表に出るものと決して公にされない物も含め、国際的な「お種センター」で管理されていると思います。
現在の皇族の秘密は簡単に解けませんが、S氏からの情報では「日本の王様は一人ではなく、三人いる」そうで、地祀、天神、天孫、それぞれに王がいるそうです。それ以上は今はわかりません。古代史を解くには現在の権力構造を分析し、そして正しい妄想でもって解き明かす必要があります。
⑦に関し
アフリカから文明が始まったというのは壮大なスケールで考えるべき話で、何千年ではなく、億に近い時空の物語になるはずです。つまり、白人、黄色・・・に分かれる前の、つまり人類のルーツにつながるスケールになります。正直、私の妄想の範囲を超えるのですが、遺伝子の解明からわかる可能性がありますが、支配者がそれを明らかにするとは思えませんね。
⑨>天皇が傀儡だとしたらそれは、外国勢力の傀儡ではなく、この隠れた密議集団(裏天皇/八咫烏)の傀儡である
このあたり、まだ確証が得られていませんので、しばらく時間をいただきましょう。ただ、彼ら支配者達にとって国境はないと同じです。彼らにとっての国はフリーメーソンの大支部こそ国なのです。
⑩以降
日本の神道は無数の教団から成り立っています。一つの括りになっているのは一つの組織が束ねているからで、決して一つの思想で成り立っているわけではありません。つまり、中身はばらばらということです。もちろん、仏教も当然です。平川さんの期待するのも、私が狙っているのも正にそのあたりですね。
中には「その時」を待っている人もいることでしょう。
結論
世界の歴史を紐解くと、宗教の顔をした暴力団(イエズス会)と、自由と解放を前面に打ち出した無宗教(共産主義)の暴力団が世界を席巻してきました。これらは両方とも私の言うD組織にあたります。
要は、支配者の人数は我々被支配者と比べれば本当に少数にすぎません。だから大衆を動かすことで世界を支配してきたわけです。その餌が女と金と名誉ですね。私たちのすべきことはそれらの欲求に打ち勝つ強い精神力を養うことで、いわば仏教の「百八つ」の煩悩からの解放ですね。「南無阿弥陀仏」・・・。
コメントの返事と言いながら、何を書いたのか良くわかりません。平川さん、ごめん。