人は自分に許した分しか「弱れない」し、「困れない」。決めた分しか、実行を許さないのです。ならばもうあんまり弱るのも困るのも、よそうかなって思いました。
いつのまに私たちは「経済」なんかを気にしながら、自分が死ぬかもしれない病気との「てんびん」にかけること、許したんだろう?圧倒的に、私たちに分かるのは「病気にならないこと」だけであって、経済の心配で出勤や通学を「やむなし」なんて思う事はなかったはずだ。経済をまわすために、国民は少々の危険は犯せ、だなんて、国の姿勢として破綻してる。
経済の心配は、経済の人に任せて、私たちは自らの健康に留意した方がいい。そう思うんです。「経済」という実態は存在しない「現象」です。「商店街のお店にお金を落とす」消費を考える、なんてのは、市井の一庶民の力の及ぶところではないのです。経済施策は政府機関に委ねたらよろしいのです。
免疫のつくものを食べて、お祈りする気持ちを持ち、誰にも病気や怪我で苦しまないで済む事を願って過ごすのが良いのです。
親愛を込めまして藤井君と称させていただきますが、この方を見るたびに「愛知の顔だなあ」と思います。東京大阪とちょっと感じが違うのは、ワタクシが思いますに、「髪型に何のこだわりの気配がない」ことです。もっさり・こんもりした高校生の髪型で、いかにも地方の子っぽくて、安心感を覚えます。2ブロックなんて世界のどこで流行ってるのサ!っていわんばかりの無作為な印象。素敵ですね。そのままでいてね。