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ロシア兵を降伏したら殺されると思い込ませ、背中から撃ったのはロシアで、養護したのはウクライナ

2023-05-18 20:30:48 | 日記

戦場で、ドローンをめぐる新たな映像がとらえられた。
映っているのは、ロシア側の兵士。
何かを伝えようとしている。
ウクライナ側は、そこにドローンからあるものを落とす。
「爆弾?」...と思い、地面に伏せるロシア兵。
しかしそこには、ウクライナ側からの「降伏しろ。ドローンについてこい」というメッセージが入っていた。
「降伏したら殺される。それはできない」と、ためらうロシア兵。
しかし、覚悟を決めて歩き出した。
塹壕(ざんごう)の途絶えた危険な道を、腰を低くして進み、車両の近くでひと休み。
そこへ、ロシア側が攻撃をしてきた。
あわててその場を離れた。

しかしそのあとも、味方に狙われるロシア兵。
しかし、ドローンの導きにいちるの望みをかけて、前へ前へと進み続けると、ウクライナ兵のいる場所へとたどり着いた。
ロシア兵は、降伏している。
降伏したロシア兵「ドローンが、わたしの命を救ってくれました」
ドローンを駆使して、敵の兵士を捕虜にしたウクライナ軍。

一事が万事、ロシアだけが醜悪な戦争行為をしており、味方を撃つことに躊躇がない。降伏を看過せず、寝返るのと同じくらいの憎しみの念を以て、味方であるロシア人を背中から撃つ。ロシア側にだけに顕著な所作で、ウクライナ側にその気配はない。

なるほど、ロシア人が「信用をしない」理由はわかった。
ロシアでは信用することを許していないからだ。
ロシア人はロシア人を信じきれないし、ひいてはウクライナもそうなのではないかを信じやすくあるよう、ロシアに属してるうちにその刷り込みを真剣にねじ込まれてるのが解る秀逸な記事ではないか。

世界はロシアと違うんだよ。それだけでも信じれれば、いくらかロシア人が死なないで済む。

市川猿之助さんの身の上になにがおきたのか

2023-05-18 16:56:09 | 日記
世間的には、なにかに秀でた芸能の家系とお見受けしている方の、こうした悲惨な事態は、少なからずショックがあります。なにか言い難い事情があったのか、事件なのか以前に、家族がこうした亡くなり方をされていくほどの話がこの世にあるのかと、途方に暮れました。

なんなのか、知りたくないような気持も大きいのです。昨今こうした悲惨が増えてる気がします。

追い込む相手を世間は勘違いしてはいけない

2023-05-18 08:16:06 | 日記

この、一個人の追い込まれ方事態が、いかにもな不便を感じます。もともとそんなに意思の強い人じゃないはずなところを、無理くりブートかけてやってきたことだから、当然の帰着です。政治家先生の餌食みたいな形にもなってきたのは彼の本来望んだ有り様ではなくなりました。

事態が自分の手に負えないところまで拡範されてしまったとき、最初の一手に負荷が大きすぎる。潰れるまでやれというかのように、世間の容赦の無さは獣のようにがっついている。
壊れる前にうまいこと逃げ出してほしい。責を負うべき相手を、周囲も間違えてはいけない。