相次ぐ襲撃事件と“排除ありき”の社会民主主義が引き受けるべき“面倒くささ”とは

たたずまい、に相当する内心をプールする人間味にいくらかたらなさを覚えることが増えました。

相次ぐ襲撃事件と“排除ありき”の社会　民主主義が引き受けるべき“面倒くささ”とは

4月15日、和歌山市で岸田文雄首相が襲撃された。昨年7月には安倍晋三元首相が銃撃され死亡した。政治家への襲撃事件が相次ぐ。暴力は何も生まない。求められるものは何か。...

相次ぐ襲撃事件と“排除ありき”の社会　民主主義が引き受けるべき“面倒くささ”とは

記事中の暴力への指摘は同意した上で、これまでこらえて来させられた圧力弁も幾らか限界値に近いものも、肌感覚に覚えます。

今世のうちに

生まれ変わる

次の世で会う

令和にこの言葉を聞くことになり、ご両親が亡くなられた。

梨園でなくばまだ他の道があったのだろうか。

この世に別れを告げる切なさ、耐えきれぬ切迫があったのだろう。

今世が切なすぎたか。

されど急いだと周囲は惜しむ。

倫理的に如何かと

中国の軍事研究所がクマムシの遺伝子をヒトの胚性幹細胞に組み込む実験に成功との報道　「超人兵士」実現が狙いか

倫理面の軽率を覚えます。出来るからってなんでも手を出すのはおかしなことになります。

「落としたのは米国ではなく、ソ連だと日本人に吹聴している」と根拠なしに述べた

全然根も葉もないことおおやけに嘘いうのってどうーなんだろ？

「ソ連が原爆投下と米吹聴」　プーチン氏側近、責任転嫁―ロシア：時事ドットコム

どの国民をこう信じさせたがってるんだろうね

やりすぎでしょうね

真剣に過ごしすぎると極端までたどり着くのだとしたら、ほどほどでないと立ち行かんってことか。

追い込めるのも自分だけ。

そこまでしちゃえるのは生き物として本末転倒かもしれない。