そっか。そうです。耐えます。
外野の人がなんか魅せるために被災地に足を入れるのが不快ですのでやめてほしい。自分宅でやってください。
何か欲しにいかんでください。現地のリソースもモチベの破片も何ひとつ奪わんでください。
イライラする時は、自分が先回りをしているし、過剰に解釈を自身で与えており、そのイライラはしないで済ませるものだと、思えなくさせていったのも自身だ。
なおかつ、
事態そのものにはいいも悪いもなく、ただそうである、でしかないので、良し悪しの由来で憤るも不貞腐れるも自作自演とも言える。
そうしたさ、が叶ったに過ぎない以上、満足で終焉してもいいわけです。
起きたは起きた、で済んでいいわけで、いやむしろ済ましておけなくばしくじる材料にしかならぬ。気性の話である。
エルサレムの中心で反戦を叫ぶ「ガザで子どもを殺すな」…イスラエル警察が暴力的に解散させる
今のイスラエルはなにに似てると思う？
イスラエルの入植活動、ヨルダン川西岸で「過去にない急増」 NGO #SmartNews
— MN (@panderbird) January 6, 2024
卑怯 https://t.co/XvT75PnsMs
奪っている。
イスラエルは加害してる。
傷つきに行こうとしない、という臆病は人に記憶され、ここぞというときに頼りにしないことが決まる。
手を出さない人なのだと、刻まれて修復はない。