
大阪万博のチケット、視覚障害者「買えない」 団体が主催者側に抗議
ここだけによらず、すべからく「運営サイド」と消費者サイドにものすごい溝を徹頭徹尾覚えたまま、今日まで来てます。
改まらないし、諦めも感じるんです。
「東京に負けない」も香るし、大阪の良さも、「関西」を冠する片鱗もわからない。
「たかってはみたけど」な気配は伝播してて、総じてしょんぼりしてしまうのです。
終始、能登が頭をよぎるのです。
踏み台にしたみたいに見えるし、その甲斐がこれなのかと、時の采配のしくじりが酷いのです。
大阪、関西は、この時期にこれをするんだ、というのは忘れないと思います。
どうぞご随意に。
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