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命に関わる治療を諦めてもらうことで(死んでいただくことで)医療費が削減できます!などという政策を厚労省があげてきたら、「そんなこと!国会で答弁できるか!出直してこい!」と一喝するのが政治家の仕事なのでは?官僚に言われるままに特定の治療を論って、政治家ってなんのためにいるの。
— 麻木久仁子💜🧈🕺🧨🏃♀️🔥🧬🌳 (@kunikoasagi) February 22, 2025
本当です。
言い出す省庁も省庁だけど、咎めなく言い伝えてしまえる蒙昧な政治家先生も相当な裏切りです。
なぜ命を削る努力に舵を切れた?
人命ですよ?
人命だってば!
高額療養費制度の改悪。絶対に反対します。ガンと戦う多くの人々の顔が浮かんで、怒りを禁じ得ません。現場をよく知る医療者、患者、皆反対しているのはなぜなのか。耳を傾けるべきです。
— 麻木久仁子💜🧈🕺🧨🏃♀️🔥🧬🌳 (@kunikoasagi) February 22, 2025
4歳の少女のがんは骨に転移しており治療不可能だった。しかし、4歳でCAR-T療法を受けた彼女は19年間再発なし、現在では二児の母となった。
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) February 22, 2025
石破首相、CAR-T療法が3000万円するって叩いてるけど、4歳の少女に治療を諦めて死んでくれってこと? https://t.co/6t1T5asiZk
医療費の財源削ろうとこの表を見て、まずはココから削ろうとするの、頭おかしいんじゃないか? https://t.co/BfLaOyAmuh pic.twitter.com/5yeNaNjn1N
— カ医ザー (@Kaiser_gyne) February 22, 2025
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