日々の記録

ほどよく書いてきます。

時計のTime Lapse

2015-04-23 01:23:02 | その他雑記

早送りの動画作るのが面白い。
撮影にはかなりの時間がかかるけど。 

動画撮影のための画像はprocessingで作ったプログラムで動かしている。

 

対してSeiko 5は進む進む。秒針が進む。なかなかおもしろい動画が撮影できた。

 

撮影環境の紹介

ダンボール箱に時計とノートの切れ端を入れる。カメラはウェブカメラ。エレコムのUCAM-DLK130WHという照明を内蔵したカメラ。
ダンボールの上に板を載せれば時計に当たる照明はカメラのLEDだけなので、一日中安定した光で撮影が可能。

照明の映り込みを避けるためにやや時計を斜めに向けるのがコツ。 

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2 コメント

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おもしろい (いち)
2015-04-23 03:24:11
Grand Seikoの時計は機械式ですよね。
秒針が完全に同期してぜんぜん動かないとは、すごい精度ですね。びっくり。
パワーメーター?の針が動いていくのも面白いです。

ってか、seiko5のほうは、一日で一分半ほども進んでるみたいだけど、普通ぢゃ有りえんような誤差だ。(笑)

撮影の照明が凄く安定してるけど、どんな環境で撮影したの?
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これは (まこち)
2015-04-23 22:59:18
Grand Seikoはスプリングドライブなので、制御はクオーツです。なので、これだけの精度があります。

パワーリザーブ針面白いですよね。

セイコー5はしょうがない。7350円で買ったものですから。
照明については本文に追記しました。なかなかいいウェブカメラがあったのです。
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