早送りの動画作るのが面白い。
撮影にはかなりの時間がかかるけど。
動画撮影のための画像はprocessingで作ったプログラムで動かしている。
対してSeiko 5は進む進む。秒針が進む。なかなかおもしろい動画が撮影できた。
撮影環境の紹介
ダンボール箱に時計とノートの切れ端を入れる。カメラはウェブカメラ。エレコムのUCAM-DLK130WHという照明を内蔵したカメラ。
ダンボールの上に板を載せれば時計に当たる照明はカメラのLEDだけなので、一日中安定した光で撮影が可能。
照明の映り込みを避けるためにやや時計を斜めに向けるのがコツ。
秒針が完全に同期してぜんぜん動かないとは、すごい精度ですね。びっくり。
パワーメーター?の針が動いていくのも面白いです。
ってか、seiko5のほうは、一日で一分半ほども進んでるみたいだけど、普通ぢゃ有りえんような誤差だ。(笑)
撮影の照明が凄く安定してるけど、どんな環境で撮影したの?
パワーリザーブ針面白いですよね。
セイコー5はしょうがない。7350円で買ったものですから。
照明については本文に追記しました。なかなかいいウェブカメラがあったのです。