舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

雨のち晴レルヤ

2014年02月21日 23時34分14秒 | Weblog
金曜日です。
さてと今週は長かったなぁビシッと週末を〆て土日を楽しもう。
うむむ・・玄関にでてガラス越しに外を見ると白いやんけっ。
ドアを開けると、じぇじぇじぇ!雪が降っちょる。

我がモンスターマシンはこんなことになってるし、

タヌキ君は目隠しプレー。

市役所前はこんな感じ。



積もるような雪じゃないです。
これぞアッシの好きな<細雪>でございマッスル。
五木ひろしさんの<細雪>はええぞぉ。
いや、ちょっと季節は戻るが大川栄策さんの<さざんかの宿>はパーフェクト。

くもりガラスを 手で拭いて
あなた明日が 見えますか
愛しても愛しても ああ他人(ひと)の妻
赤く咲いても 冬の花
咲いてさびしい さざんかの宿 

うひゃ思わず打ち込んでしまったが、
この曲って昭和57年なんですね、アッシはまだ厨房だった。
深い意味も分からずに<愛しても・愛しても ああひとのつま>と恥ずかしくもなく歌ってたもんです。
他人の妻だから触手が動くのか動かないのか?
愛するのは何を意味するのか?
愛する行為をしてもきちんと道義的責任をとることは可能か?
それだけの為にあまりも高いリスクを支払うことになるんじゃないかい?
テッシュ2・3枚ですむのに俺様の場合見栄をはって5・6枚は必要かな
まぁ、大昔から不倫なんちゅうもんは存在してたしね。
俺みたいなナイスガイは一夫多妻制度のイスラム・南アフリカ・等々やないとアカン。
日本でも江戸期までは一夫多妻制度だったもんな、男子の跡取りを生む名目で側室もあり。(商人は妾か)
いまでも愛人なんてのがあるけど、これは金銭的契約だから妻とは関係ないか。
思いっきり話が脱線したのでこの話はここで終了でござる。

午前の作業終了後に食堂に移動し、
パフュームあーちゃん?サンドラブロック?に似てるらしい我が妻の作成した悪妻弁当をパクパクと食す。
事務所に上がってきて<ごちそうさん>終了5分前まで熟睡。
どりゃ、週末やで午後からも頑張るか!とヘルメット・土方ジャンバーの素敵な働くおじさんスタイルで移動。
腕を後ろで組んで<雨のち晴レルヤぁ>と鼻歌歌ってると後ろからいきなり抱きつかれて上半身をハードにモミモミされる。
「ゲへへへへ、やめろぉ、やめろぉ」と子供みたいな声をだす赤マント。
「ヘルメットの名前で分かったわ!」(ヘルメット後部には名前記載)とモミモミするMちゃんである。
中年男同士で絡んでどうすんねんとお思いでしょうが・・・男は何歳になってもこんなことしてますよ。
60過ぎのおっちゃんでも現場では若い子達とじゃれあってるもんな。(自宅ではそんな事してるの絶対に知らないでしょうね)
子犬が戯れるのと一緒だと思います。

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 舞鶴情報へ
にほんブログ村
今夜は金曜バドミントンがないので珍しく家族の皆さんと夕食。
「Mちゃんに抱きつかれて揉まれたよぉ」と状況説明すると長男に「食事中に気持ち悪いこと言うなよゲイか」と叱られた。
ハードゲイ・・・HG・・・懐かしいなぁ。

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村
一夫多妻制度じゃなくて赤マントは<あっち>疑惑の方が盛り上がるかも。

ブログランキングならblogram
なんでもええで、かかってこいやぁ!(コラコラ・・・)
ホットウイスキー飲んで週末を楽しみます。
ではでは、おやすみなさいアデッお酢。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする