モッコリ木曜日でございます。
昨夜のブログの誤字脱字はハゲしかったですねぇ。
(昨夜だけじゃないだろっ!と突っ込まないの)
ちょいと読み返して修正してたのですがお恥ずかしゅうございます。
でもなぁ少しは言い訳をさせてほしい。
バドミントンから帰ってくると21時半、ここから入浴し髪の毛を乾かしたり(オイオイ嘘はイカン)してると22時ですやん。
SDカードから画像を選び出してブログアップの準備してると22時15分、
ここからブログるのですがもちろんアルコールを体内に入れながらなので、
キーボードを押してると思ってるのに押せてない部分が大量に発生しております。
以前などは誤字脱字を少しは恥ずかしいと思ったもんですが、
この頃は読んでる方々が、赤マントはこう打ちたかったんだろうな?と勝手に修正してくれるやろと甘えておる。
あんな短時間でブログアップするなんて神業やでぇと自画自賛。
バドミントンからの飲酒で同じ条件でアップ出来ると言われる方がおられたら勝負したいもんだ。
(たいした内容のブログじゃないのに偉そうだぞ・・・)
そんなこって、駒ヶ根市のラストネタは困った時に置いておくことにして。
本日読み終えた本はこれだっ!無理やりの本ネタへの移動だがご勘弁を。
<蜩ノ記 葉室麟さん>
豊後羽根藩の檀野庄三郎は不始末を犯し、家老により、切腹と引き替えに向山村に幽閉中の元郡奉行戸田秋谷の元へ遣わされる。
秋谷は七年前、前藩主の側室との密通の廉で家譜編纂と十年後の切腹を命じられていた。
編纂補助と監視、密通事件の真相探求が課された庄三郎。
だが、秋谷の清廉さに触るうち、無実を信じるようになり…。
凛烈たる覚悟と矜持を描く感涙の時代小説!(平成23年度下半期第146回直木賞受賞作)
正直に言おう、ラストは泣いてしまった。
泣くなんて<永遠のゼロ>以来で久しぶりとちゃうかな?
心ふるわす傑作時代小説と帯に書いてあるとうりの作品でした。
この蜩ノ記は10月4日から映画化されて公開。
テレビでも番宣でここ最近よく登場してたが、こんなん映画で観たら号泣しまっせ。
舞鶴の映画館にきたら観に行こうと思うけど無理だろうね。(映画館が1店舗では上映する余裕がない)
テッド2は絶対に観んなんなぁと脱線。
ふむぅ良い作品であった。と、
この前の<松茸・近江牛ツアー>でお土産にもらった松茸昆布をアテに焼酎をグビリ。
武士とはこうあるべきだ・・・と自分の堕落した普段の心構えと比べてヘコんでしまった。
酒ばっかり飲んでたらアカンのである、毎晩20キロのランニングを責務としてハゲしく生きないと。
一応、フルコンタクト空手歴10年で黒帯もってるけど武士道は全然です。
精神力はないですなぁ。
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ニュースではノーベル文学賞受賞を逃した村上春樹氏ってのを報道。
それを応援するハルキストって・・・あんな本が面白いって言ってる方々の読解力を疑うなぁ面白いかぃ?
中途半端な表現に酔ってるだけとちゃいますか?
俺には理解できん・・萬月師匠・馳さん・山本兼一さんのほうが100000000000倍面白い。
(何個0を打ったか覚えてませんよ、子供かっ)
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赤川○郎さんと同じレベルだとおもうけど・・・なんの刺激もない話で完結もせずにグズグズ話で終了。
舞鶴の読書キングに何でも聞いてくれ。
アナタにオススメの一冊を教えてあげるっ。
もちろんキレイなマダム限定やぞっ、野郎(男)にそんなサービスはしません!&する必要がない。
ではでは、おやすみなさいアデッお酢。
昨夜のブログの誤字脱字はハゲしかったですねぇ。
(昨夜だけじゃないだろっ!と突っ込まないの)
ちょいと読み返して修正してたのですがお恥ずかしゅうございます。
でもなぁ少しは言い訳をさせてほしい。
バドミントンから帰ってくると21時半、ここから入浴し髪の毛を乾かしたり(オイオイ嘘はイカン)してると22時ですやん。
SDカードから画像を選び出してブログアップの準備してると22時15分、
ここからブログるのですがもちろんアルコールを体内に入れながらなので、
キーボードを押してると思ってるのに押せてない部分が大量に発生しております。
以前などは誤字脱字を少しは恥ずかしいと思ったもんですが、
この頃は読んでる方々が、赤マントはこう打ちたかったんだろうな?と勝手に修正してくれるやろと甘えておる。
あんな短時間でブログアップするなんて神業やでぇと自画自賛。
バドミントンからの飲酒で同じ条件でアップ出来ると言われる方がおられたら勝負したいもんだ。
(たいした内容のブログじゃないのに偉そうだぞ・・・)
そんなこって、駒ヶ根市のラストネタは困った時に置いておくことにして。
本日読み終えた本はこれだっ!無理やりの本ネタへの移動だがご勘弁を。
<蜩ノ記 葉室麟さん>
豊後羽根藩の檀野庄三郎は不始末を犯し、家老により、切腹と引き替えに向山村に幽閉中の元郡奉行戸田秋谷の元へ遣わされる。
秋谷は七年前、前藩主の側室との密通の廉で家譜編纂と十年後の切腹を命じられていた。
編纂補助と監視、密通事件の真相探求が課された庄三郎。
だが、秋谷の清廉さに触るうち、無実を信じるようになり…。
凛烈たる覚悟と矜持を描く感涙の時代小説!(平成23年度下半期第146回直木賞受賞作)
正直に言おう、ラストは泣いてしまった。
泣くなんて<永遠のゼロ>以来で久しぶりとちゃうかな?
心ふるわす傑作時代小説と帯に書いてあるとうりの作品でした。
この蜩ノ記は10月4日から映画化されて公開。
テレビでも番宣でここ最近よく登場してたが、こんなん映画で観たら号泣しまっせ。
舞鶴の映画館にきたら観に行こうと思うけど無理だろうね。(映画館が1店舗では上映する余裕がない)
テッド2は絶対に観んなんなぁと脱線。
ふむぅ良い作品であった。と、
この前の<松茸・近江牛ツアー>でお土産にもらった松茸昆布をアテに焼酎をグビリ。
武士とはこうあるべきだ・・・と自分の堕落した普段の心構えと比べてヘコんでしまった。
酒ばっかり飲んでたらアカンのである、毎晩20キロのランニングを責務としてハゲしく生きないと。
一応、フルコンタクト空手歴10年で黒帯もってるけど武士道は全然です。
精神力はないですなぁ。
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ニュースではノーベル文学賞受賞を逃した村上春樹氏ってのを報道。
それを応援するハルキストって・・・あんな本が面白いって言ってる方々の読解力を疑うなぁ面白いかぃ?
中途半端な表現に酔ってるだけとちゃいますか?
俺には理解できん・・萬月師匠・馳さん・山本兼一さんのほうが100000000000倍面白い。
(何個0を打ったか覚えてませんよ、子供かっ)
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赤川○郎さんと同じレベルだとおもうけど・・・なんの刺激もない話で完結もせずにグズグズ話で終了。
舞鶴の読書キングに何でも聞いてくれ。
アナタにオススメの一冊を教えてあげるっ。
もちろんキレイなマダム限定やぞっ、野郎(男)にそんなサービスはしません!&する必要がない。
ではでは、おやすみなさいアデッお酢。