車折神社（芸能神社）

木曜日ですね。
今週は３日しか出勤しないので早い。
普段どうりの勤務だったのでネタがない火曜日のブログの続きでございます。
長女を京都駅で見送ってから嵐山と太秦の中間地点にある＜車折神社＞に行ってきた。

スマホのグーグルナビは見事に神社裏に車を誘導してくれたので参る。

昔から知っていたが参拝するのははじめて。

普通の住宅地の間にあるのでちょいと驚く。

車折神社は芸能の神様がおられるので芸能人が沢山参られる。

＜芸能神社＞（ゲイのぉ神社とちゃうぞ、疑惑の時計博士・鑑定博士と３人でこんなんやんけ）

赤い玉垣に芸能人の名前がずらり、

ここは絶対に外せないところ。

氷室さんやん。（ＥＸＩＬＥは別にどうでもええんや・・オイオイブログ炎上するぞ）

横は大御所かな、

ここら辺はまぁありきたりでして、
今一番の旬！！＜まれ＞ちゃんがありますねん。

土屋太鳳さんね、一番目立つ位置にキープしてあるので神社もなかなか分かってるのぉ。
本人さんが参拝されてる写真がお守りグッズ販売所に貼り出してありました。
アッシも作家生命をかけて祈願してきた。
芥川賞とかはいらんで本屋大賞がほしい芥川賞をとってもこれだけでは絶対に飯は食えんねんで、
賞をとってから恐ろしいプレッシャーと苦悩が始まるのです。
毎年・毎年、受賞者が出てるが作家として残ってる人はほんの極一部の方だけ。

おっと・・・玉垣ばかりアップしてしまったが、

ここがメインのパワースポットでもある参拝所。
真ん中の円錐形の石に触りたいが、触ったら願い事が叶いませんと表記してあります。
芸能界はハゲしくてキビシイんですよ。
帰り道は久しぶりに、

渡月橋を渡って南下し、

５条通りにでて西に向かい沓掛ＩＣから高速ＩＮしました。
これが火曜日の後半戦でございます。

ほんで本日に戻り帰宅してから水槽博士と新川横でウダウダ。

空がほんのちょっとだけ秋の気配がしてる。
日が落ちる時間も早くなりました。


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旅・エッセイの話がこんかいなぁ。
出発する前の話で４００ページほど書き込むのに。


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案内人に柑橘系の香りの清楚なスラリとした髪の毛アップにしてる３５前後のオネーさんが付いて欲しい。
（そんなに人生甘くない）


文章を打つのが好きなのか自己顕示欲がハゲしいのかよう分からん。
ではでは、おやすみなさいアデッお酢。