紅顔の美男子

水曜日でございます。
さてさて、ブログネタなないので本日読み終えた作品は、

＜家族のあしあと　椎名誠さん＞でございます。

戦後の気配がまだ色濃い時代、千葉の幕張に引っ越してきた大家族の椎名家。
小さな生き物が息づく干潟が広がる土地で「ぼく」は小学生になった。
豊かな自然のなかを飛びまわり、家には4人のきょうだいたちがいて食卓はいつも賑やかだった。
そんな当たり前の幸せな毎日だけど、我が家にはフクザツな事情が隠されていて…記憶をたどりながら、
あたたかくも脆い「家族」の風景を綴ったシーナ的私小説。

この本も一度読んでるんだけど、
間違えて図書館で予約し再度読み直しとなる。
まぁ、ホント今思えば家族（子供）と一緒に居てる時間なんて短いもんですね、
我が家の黄金期は子供たちが小さい時に節分で豆まきした瞬間だったのじゃないだろうか、
アッシが鬼役でして大量の雪の玄関で子供たちに豆をぶつられたのがいい思い出です。
子供たちはそんな出来事覚えてないでしょうがそんなもんですわ・・・

本ネタをアップすると水槽博士から手抜きが多いぞとチェックが入るのですが、
普通に仕事行って帰ってきてでブログに打つことなんてないですぞ、
公開せんでもええブログだったらいくらでも打てるけどコンプライアンス違反で逮〇される。
（冗談ですよ・・・とホローしとかんと真面目にとらえる方がおられると困る）
本ネタだけでは寂しいので棚からとりだしたのが、

ビリージョエル・グラスハウスでして、
何度かこのブログに登場してますが、
中学１年の時にこれを聴いてかなりの衝撃をうけたアルバム、
こういう音楽があるんだと驚きました。
８０年３月に発売されたアルバムでしてやはりアッシは１３歳ですなぁ、
うむぅ・・穢れを知らぬ紅顔の美男子だったと思われる。
（何、好き勝手ブログってんだ・・・）

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睾〇の美男子じゃないよ・・・お約束で打っておこうじゃないか、

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ではでは、おやすみなさいアディお酢。