素敵なお酒をいただきます

金曜日でございます。
花金でしてランチにカレー３２０円を食し整理整頓し作業終了ね、
事務所に上がって来るときに吹雪いてて「冬みたいやなぁ」とアホ台詞で自己満足、
帰宅途中にバザールタウンさんでちょいと奮発しまして、

珍味の詰め合わせなんよ、
素敵なお酒を誕生日にいただいておりましたがワインばっかり飲んでるので、
日本酒から遠ざかっててオツマミに、

塩分の濃いいやつは美味しいですよね。
もう一度、お正月がカムバックしてくれんかなと願いを込めて残ってた箸を使用していただきます。

今夜もブログネタがありませんでして本日読み終えたのが、

＜邪魔・奥田英郎さん＞

及川恭子、34歳。サラリーマンの夫、子供二人と東京郊外の建売り住宅に住む。
スーパーのパート歴一年。平凡だが幸福な生活が、夫の勤務先の放火事件を機に足元から揺らぎ始める。
恭子の心に夫への疑惑が兆し、不信は波紋のように広がる。
日常に潜む悪夢、やりきれない思いを疾走するドラマに織りこんだ傑作。

ヒルクライム小説ってやつですなぁ、
登場人物が次々に関係性を明らかにしながらクライマックスを迎えていくんよ、

結構なボリュームですがイッキ読みし、
多分、これも数年前に読んでるんですねぇ・・・
図書館で借りた時に表紙を見てしまったと思ったんですが遅いわなぁ、
アマゾンで検索し予約するのですがアマゾンで紹介されてる表紙と違うので読んでないと勘違いしまして、
残念な事でしたが二度読みしても面白かったのでヨシとしましょう、

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今夜は昭和の書斎じゃなくテレビ前のコタツからのブログでして、
コタツにＩＮすると誘惑がたくさんありまして中々ブログが進みませんでした。

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ではでは、おやすみなさいアディお酢。