まぁまぁ、なんとかなりました。
ヒンジ修理をしたU772/G。結局、右側ヒンジの受け金具の固定がうまくいかず、最終的には先にヒンジに受け金具ごとねじ留めし、その部分をプラリペアで満たした受け金具用穴にはめ込んで固定するという荒業を駆使。
ディスプレイを開いた状態で組み上げ、ついでにボトムケース(底面ふた)も閉じて、他のねじの締めあげ効果をねらいました。
また、硬化の最中は、100円ショップで購入したプラスチック製のクランプで固定。
朝にはなんとか通常使用に耐えられそうなレベルに。

本機の印象。
デザイン的には「薄型の大型機」といった感じ。なんといっても、14インチのディスプレイはデカい・広いの一言(二言か?)。
重量が1.45kgもありますので、重さ的にもあまりモバイル機で用いることが想定できません(が、薄型なのでできないことはない)。
ところで、ほかの部分。
このPC、バッテリーがしっかり生きてます。これはびっくり。
実はこの機種、バッテリー充電制御プログラムのインストール対象機。購入時は「世代的にそうかなぁ・・・」とは思っていました。
ですが、早い時期にヒンジの調子が悪くなったのか、バッテリーの膨張もなく、稼働時間も2~3時間はゆうにもちそう。
あと、天板の塗装はげ。これは避けられないところ。

シールはがしを使って慎重にはがしたにもかかわらず、このような姿に。
この世代の塗装が弱いのは、ほんとに勘弁してほしい。
これ、前に買ったUH75/HNによく似てるんですよ。バッテリー、使えるんじゃないかな。
UH75/HNに搭載出来たら、あっちはCore-i7ですからね・・・。
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ヒンジ修理をしたU772/G。結局、右側ヒンジの受け金具の固定がうまくいかず、最終的には先にヒンジに受け金具ごとねじ留めし、その部分をプラリペアで満たした受け金具用穴にはめ込んで固定するという荒業を駆使。
ディスプレイを開いた状態で組み上げ、ついでにボトムケース(底面ふた)も閉じて、他のねじの締めあげ効果をねらいました。
また、硬化の最中は、100円ショップで購入したプラスチック製のクランプで固定。
朝にはなんとか通常使用に耐えられそうなレベルに。

本機の印象。
デザイン的には「薄型の大型機」といった感じ。なんといっても、14インチのディスプレイはデカい・広いの一言(二言か?)。
重量が1.45kgもありますので、重さ的にもあまりモバイル機で用いることが想定できません(が、薄型なのでできないことはない)。
ところで、ほかの部分。
このPC、バッテリーがしっかり生きてます。これはびっくり。
実はこの機種、バッテリー充電制御プログラムのインストール対象機。購入時は「世代的にそうかなぁ・・・」とは思っていました。
ですが、早い時期にヒンジの調子が悪くなったのか、バッテリーの膨張もなく、稼働時間も2~3時間はゆうにもちそう。
あと、天板の塗装はげ。これは避けられないところ。

シールはがしを使って慎重にはがしたにもかかわらず、このような姿に。
この世代の塗装が弱いのは、ほんとに勘弁してほしい。
これ、前に買ったUH75/HNによく似てるんですよ。バッテリー、使えるんじゃないかな。
UH75/HNに搭載出来たら、あっちはCore-i7ですからね・・・。

