やり方を覚えると、他もやってみたくなる・・・。
どうやら第2世代以降のCore-iシリーズのものが速度制限解除できそうだったので、手持ちのJ10T(Core i3-2330M)でもできるかやってみました。
(事前にCrystalDiskinfoで調べたところ、ノーマルBIOSではSATA2.0接続でした)
書き換え方はこれまでとほぼ一緒。
結果としてはこちらも成功。BIOS画面上で新たに「デバッグ」「チップセット」のメニューが出てきます。
(黄色丸部分)
(こちらの黄色丸はCF-J10のロゴを示しましたが、暗くて見えない・・・。)
で、速度はこのとおりです。
(こちらもKingstonの120GBSSDを搭載しています。)
まず、BIOS書き換え前。
BIOS書き換え後(SATA3.0化)。
やっぱりシーケンシャルのスピードアップが顕著。
CF-SX1の時のようなコイル鳴きはないみたい。個体差かもしれません。
さて、次はCF-AX2でやってみようかな・・・。
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どうやら第2世代以降のCore-iシリーズのものが速度制限解除できそうだったので、手持ちのJ10T(Core i3-2330M)でもできるかやってみました。
(事前にCrystalDiskinfoで調べたところ、ノーマルBIOSではSATA2.0接続でした)
書き換え方はこれまでとほぼ一緒。
結果としてはこちらも成功。BIOS画面上で新たに「デバッグ」「チップセット」のメニューが出てきます。
(黄色丸部分)
(こちらの黄色丸はCF-J10のロゴを示しましたが、暗くて見えない・・・。)
で、速度はこのとおりです。
(こちらもKingstonの120GBSSDを搭載しています。)
まず、BIOS書き換え前。
BIOS書き換え後(SATA3.0化)。
やっぱりシーケンシャルのスピードアップが顕著。
CF-SX1の時のようなコイル鳴きはないみたい。個体差かもしれません。
さて、次はCF-AX2でやってみようかな・・・。
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