バッテリーは厳しかった・・・。
光学ドライブのスリムラインSATAコネクタを活用することで再生したMX5。付属のベゼルを少し加工して取り付けました。
やっぱり、開きっぱなしよりはいいですね。シルバーに塗装してもよかったかも。
参考までに、HDDキャディと同時に海外発注した変換コネクタが届いたのでご紹介。
スリムラインSATAのオスとSATAのメスを変換するコネクタです。ケーブル長は15cmほど。
当初はこれを使って、自由配置でSSDをセットする予定でした。
光学ドライブ取り外し後の後始末(完成後の見た目)を考えると、HDDキャディが一番良かったですね。
(その分、加工が大変でしたが)
ところで。
バッテリー残量表示補正ユーティリティ実行してみました。結果はやや残念。
脱着できるバッテリーの健康状態は62%。ヘタってますね~。
一方、内蔵バッテリーの健康状態は90%。こちらはOK。
まぁ、モバイルといってもそんなに長時間使うこともないので、今のままでも十分ですが、脱着式のほうはもう少しがんばってほしかった。
まぁ、同じバッテリーを使っているCF-MX3の方は82%なので、こちらと交換して使うのもよいかな。
ここまできたら、キーボードもきれいなものに交換したいところですが、これはもう少し検討。
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光学ドライブのスリムラインSATAコネクタを活用することで再生したMX5。付属のベゼルを少し加工して取り付けました。
やっぱり、開きっぱなしよりはいいですね。シルバーに塗装してもよかったかも。
参考までに、HDDキャディと同時に海外発注した変換コネクタが届いたのでご紹介。
スリムラインSATAのオスとSATAのメスを変換するコネクタです。ケーブル長は15cmほど。
当初はこれを使って、自由配置でSSDをセットする予定でした。
光学ドライブ取り外し後の後始末(完成後の見た目)を考えると、HDDキャディが一番良かったですね。
(その分、加工が大変でしたが)
ところで。
バッテリー残量表示補正ユーティリティ実行してみました。結果はやや残念。
脱着できるバッテリーの健康状態は62%。ヘタってますね~。
一方、内蔵バッテリーの健康状態は90%。こちらはOK。
まぁ、モバイルといってもそんなに長時間使うこともないので、今のままでも十分ですが、脱着式のほうはもう少しがんばってほしかった。
まぁ、同じバッテリーを使っているCF-MX3の方は82%なので、こちらと交換して使うのもよいかな。
ここまできたら、キーボードもきれいなものに交換したいところですが、これはもう少し検討。
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