チワワに甘える子猫 - The kitten loves a chihuahua -

2014-06-03 20:24:52 | Weblog
おはぎ猫もこんなかわいい時代があった。久しぶりにおはぎの動画を見て。昔のこれ、猫も人間の子も同じだなあと思う。こんなかわいい子がいつの間にか暴れん坊に変身。そこも人間の子と同じだ。


チワワに甘える子猫 - The kitten loves a chihuahua -

本日のドジ

2014-06-03 17:50:56 | Weblog
朝からお粗末な話で、今日はもうこれはあまり言いたくないなあ、今日はもうブログおしまい、と思っていたのですが、夕方ふとツイッターのメンションを見ると、朝の話を読んだ知人たちからの返信や、返信の返信がありました。今日こそはもうブログも朝書いたものだけにしようと思ったのに、これを見るとやっぱり何か書いたほうがよいかな、と考え直しました。フェイスブックのほうでも、夕べから今朝にかけての話を読んだ方が(本当はあきれていたのかもしれませんが)日本に生まれてよかったなどとおっしゃるのでした。

しかし、どうしてこうなったのか、実はいまだにわかりません。とにかく寝ぼけてまるで記憶がないのですからあきれます。昨日は寝不足状態で本当に眠かったのです。それで講座が終わって知人と一緒に聖三木図書館によってから帰路につき、知人はアトレに、こちらはまっすぐにかえろうと駅に。そこで何気なくトイレに寄ったのが問題の始まり。トイレでリュックを肩から下ろして棚に置いたのに、なぜかその辺の記憶がありません。

ぼけっとしたままリュックを棚に置いて、ショルダーバッグは掛けっぱなしだったので、トイレを出る時リュックはトイレに置いたまま家に帰ったということらしいのですが、今朝、目を覚ましていつものリュックを置く定位置にリュックがないのを発見。慌てて探し回ると、玄関も窓も危険に備えはしても、なぜか昨日は鍵もかけていなかったのです。

何事?? わけがわからないままとにかく何はともあれ警察に電話。おまわりさんが様子を見に来て、よくわからないけど、泥棒が入った形跡はないし、置き忘れの可能性もありそうということで、記憶はないけれど、いつもの習慣で寄りそうなところ、四谷の駅のトイレはどうだ、と問い合わせの電話を掛けてみると、ショックなことにその場ですぐリュックが出てきました。四谷駅の忘れ物のロッカーの中に入っていたのでした。ぜんぜん記憶なしでした。まったくショックなはなし。

このはなしでわかったのは、なんだかんだといっても日本はまだまだ治安がいい、俺々詐欺などは別として概ね人が信頼できる、目立たないけれどよい警察官がたくさんいる。というわけでやっぱり感謝しないわけにはいきません。

睡眠不足でものすごく眠かったのは確かですから、眠くてぼけていたのでしょうね。いくらお金は入っていないといってもお財布、銀行通帳、カード、全部一まとめに入っていたリュックを置き忘れたお粗末なはなし、以上おしまい。




今日も暑くなりそう

2014-06-03 05:04:58 | Weblog
昨日、寝不足気味で書いた記事は内容はかなり重要なわりに、いまいち未消化な話に終わった気がする。これはおそらく原稿の方でもう一度別の形でちゃんと書き直す必要があるのだろう。霊的なレベルの癒しというのは深い祈りとも通ずるものなのではないかと感じる。

絶対者の前に頭を下げるということの意味がもうちょっとわかりやすく表現できるように書き手のこちらももっと考えなくてはならぬ。子供でもわかるような形というのが理想なのだ。とにかくこの問題をもっと煮詰めなくてはならないと思う。

今わかっていることはただ、神あるいは日本人だったらその名もしらない絶対者かもしれないが、その大きさを前にしたときのひとりひとりの人間存在の大きさと小ささ、無力さ、それでいて自分を越えた偉大な存在をそれなりに感知把握することも出来る不思議さだ。

旧約のヨブではないけれど、どんな人でもみんなそうしようというこころがあれば神と話し合い、その人なりの答えを得ることが出来るし、そのときにこそ、その人なりに納得がいき、それを受け入れることが出来る。その「受容」することができたとき、安らぎとか平安とか、それこそ心の癒し、霊的なレベルの癒し、そんなものが生じるような気がするのだ。妹の死の問題でも結局そうなのだった。

とはいえ、昨日の講座のはなしで、書くべき話の中心が見えてきた気がする。万人に向くものなどありえないとはいえ、こちらの表現力不足のほうもいかんともしがたい。とにかく努力するしかない。

霊的な癒しのレベルでしか真の解決がない問題はたくさんあるが、この世の不条理、不公平さの問題も最終的にはそこにいかないと意味を見出だせないのだと思う。これを子供にもわかるような形にするのはものすごくむずかしい。