ペガサスの挑戦は続く♪

奧三河パワトレ70km 2023!

とれ~るランナー ペガサスで~す♪

 

急遽「Fuji100mi」(旧UTMF)に参加したくなり、

ITRAポイントを取る為にまず参加したのが、

「野沢温泉トレイルT4100 65km」になります。

(ITRA;国際トレイルランニング協会)

その野沢温泉トレイルを完走したので、

今回の「奧三河パワートレイル70km」に

申し込みが出来たので、参加して来ましたよ☆彡

この奧三河パワートレイル(パワトレ)は第1回から

4回参加しており、3回目と4回目にリタイヤしております。

ま、ポイントもそうですが、リベンジも兼ねての参加になります。

 

今回のパワトレの3週間前に伊良湖トライアスロンに参加し、

翌週にソロキャンで腰を痛めてしまいました。

痛めた後、総距離にして100kmも走っていませんが、

70kmぐらいのトレランなら完走はダイジョブと

変な自信(笑)がありましたので、焦らず本番を迎えました。

 

本チャンまで「出来る事はやる」を決めて取り組みましたが、

その前に「何が問題か?」

問題は3つあります。

1つ目、嘔吐(;^_^A

50km以上のレースで確実に嘔吐する。

2つ目、熱中症!

暑熱対策は出来ていると思ってますが、

直近の練習で熱中症を発症している。

3つ目、気持ちを切らさない!

「ダメ」とか否定的な考えを持つと、

一瞬で「後悔」になってしまいます。

 

1つ目の対応対策は、

1週間前から胃薬(笑)を服用していますし、

空腹にならない様、エイドでの食べ物をチェックし、

必要なモノは携帯して走ります。

 

2つ目の対応対策は、

走っている途中に「かぶり水」を携帯する。

ポールケースを使用する。

この中には、すぐ使わないヘッドライト(予備含む)と

オスプレーのハードフラスコを入れます。

 

3つ目の対応対策は、

ペースを考える???

タイムを狙わず、完走だけを目的目標にする。

パワトレのコースは、最初降り基調なので、

走れてしまいますが、後半の激坂で撃沈します。

撃沈しなければ、心が折れる事が無くなり、

「ダメ」と云う言葉が出てこないはずです(;^_^A

 

トレイルには、3つの坂があります。

・登り坂

・降り坂

・ま坂(笑)

最後の「ま坂」が良い方向で動いてくれればいいですね。

 

スタート当日、スタートは6時ですが、

ワンウェイコースなので、スタートの茶臼山山頂まで

自力で行くか?バスを使います。

過去4回ともラン友さんに送ってもらいましたが、

今回初めてのお使いならず、バスを使いました。

でもそのバスは3時にゴール会場を出発し、

約2時間掛けて茶臼山山頂に向かいます。

ゴール会場までペガサス家から約1時間チョイなので、

1時ごろ起きて少し余裕を持って1時半には家を出ます。

2時40分ぐらいに到着して荷物を持ってバス停へ行きます。

バス2台目に乗れて5時ぐらいに山頂到着ですが、

途中から雨が降って来て、山頂到着の時は大振りの雨(;^_^A

みんなは「雨か~?」なんて言ってるけど、

ペガサスは大喜びです(;^_^A

熱中症対策の為、雨は大歓迎ですよ。

天気予報では、スタートぐらいから雨が上がりますが、

午前中は曇りで、15時ぐらいから太陽が顔を出すかもです。

 

スタートです♪

 

スタートして登山道へ入るとプチ渋滞で、

後ろを見ると・・・後ろから20番手ぐらいです(;^_^A

 

コース図確認?変更箇所!

見方は、赤線=過去のコース、青線=実際に走ったコース、

後ほどわかりやすいマップが出てきますが、オレンジ=HPからのGPXデータです。

▼スタートが大きく変わっています。

▼面の木コース!

▼笹暮コース!

▼小松コース!

▼鳳来寺山からのコース!

今回の関門時間は???

大会要項は見たけど・・・走っている今は覚えていない(;^_^A

ま、問題無いっしょって事で、予定通りの行動で

降りはユルジョグで抑えます。

案の定、どんどん抜かれますが焦らず焦らず走ります。

ほとんど後ろに人が居ません。

 

焦って来ましたが、ペースは上げません。

過去ASだった津具高原でトイレを済まして進みます。

 

AS1「面の木ピット約13.8km」に到着です。

関門時間の11分前に到着です(笑)

 

ここでは、おにぎり4つもらい、2つは携帯します。

水分を補給しトイレを済まして出発です。

 

面の木風力発電所を過ぎて行けば、

AS2「笹暮トンネル約21.1km」に到着です。

関門時間10:30の所、9:05に到着です。

ここのエイドでは、レッドブルとバナナを頂きました。

ここは水分関係しか無いので、AS面の木でもらった

おにぎり1個をここで食べます。

たまに太陽が顔を出してきたので、水分補給として

「かぶり水」の為の水も補給します。

 

ここからあまり好きでは無い「タコウズ川」の横を走ります。

少し降り基調ですが、玉砂利で走りずらくなります。

第1回の時は全部歩いた記憶があります。(笑)

 

今年はコースが大きく変わっている所でもあります、

AS3「小松長江老人憩の家約31.8km」に到着です。

▼今年は若い衆が成り切っています☆彡

▼おいちゃんの笑顔が疲れを癒してくれます♪

関門時間12:00の所、10:34に到着です。

ここでは五平餅を頂き、甘酒飲みます。

トイレ待ちしてると、脇道からミルフィーさん??

手を振ったらあちらも気が付いてくれました。

▼水をかぶってる所!

ちょっと休憩して太ももをマッサージします。

20分ぐらい大休憩して甘酒を頂き出発です。

 

小松から岩古谷山までの登りで毎回某超キチさんと云う

パパラッチが出没する場所でしたが、今回出没せず???

なんだ楽しみにしていたんですよ♪

そーそー、パパラッチと云えば、前日の大会受付け時に

パパラッチされていたんですよ(;^_^A

まさか?、前日、酒飲みに来ていた某た〇ら〇さんと云う人が

声を掛けずにパパラッチしたのかと思ったら、

大会公式HPのカメラマンからパパラッチされていました。

某た〇ら〇さん、勘違いして申し訳ありません(;^_^A

 

話しはそれましたが、小松から次のAS四谷までが

このパワトレの難所が続く場所でもあります。

一言で云えば、ここからがほんとのパワトレの始まりなんですよ。

まずは岩古谷山ですね。

なんせ、デッカイ木段がキツイ(笑)

誰を基準に作ったのか???

みんなペースががた落ちです。

 

でもペガサスは全然ペースが落ちませんよ♪

ここまでペースを温存してきましたから、

グイグイ登れます、グイグイ抜いて行きます。

 

なんか食べたモノがエネルギーとして変化し、

パワーとして出ている出されている感じがわかります♪

ここまで30km以上移動してきているが、

やっとパワーを出せる場所に来て、脚が喜んでいます(笑)

岩場は好きですね☆彡

踏み込んだ力がどこにも逃げず、ダイレクトに発揮される♪

岩古谷山の本当の頂上は別にあるんですよ!

 

岩古谷山を過ぎると、今度は掛鞍山までの

地味~な登りの始まりです。

登れど昇れど?、どこが掛鞍山なのか?

フェーク山が何回も訪れます(;^_^A

 

ここで心が折れた人が何人も腰かけて休んでいます。

それもすぐ掛鞍山の東屋が見えるのに休んで居る人もいます。

たぶん上を見る事が出来ないくらいバテテいるんだと思い、

「すぐ上に東屋があります、掛鞍山の山頂ですよ」と、

声を掛けると「気づかなかったぁ~!」と一言!

「あそこまで行けば、後は降って四谷ですよ」と伝える。

 

ペガサスもそーですが、声を掛けられると元気が出る♪

一人じゃゴール出来なくても、ここからはみんなでゴールだ☆彡

 

AS4「四谷千枚田約41.5㎞」に到着です。

関門時間15:00の所、13:45に到着です。

ここは第4回の時のリタイヤ場所ですが、

今年は全然余裕がありますし、脚も残っています♪

 

直近の練習量からすれば、脚もキツイはずですが、

食べたモノがパワーとなり、脚が動きます。

ここでは、猪汁を頂きます。

過去にも食べていますが、全然味がわからない状態でした。

今年は猪汁・・・美味い☆彡

おにぎりを頂くが・・・米が喉を通らない(;^_^A

おにぎり、猪汁、おにぎり、猪汁と、

おにぎりを猪汁で流し込んで食べます(笑)

ここでも大休憩してレッドブル飲んで出発です。

 

さあ~次は棚山です。

まずは仏坂峠を目指しますが、登山道まで歩きます。

 

ここで豊田市からの20代ぐらいの若い衆と一緒になり、

話しをしながら歩き、登山道へ向かいます。

 

初めての参加みたいなので、これからのルートを教えます。

「ここから仏坂峠まではそんなにキツク無いけど、

長い登り坂になるからペースは考えてね。

宇連山との分岐に差し掛かればAS棚山まで横移動になります。」

と話しをしながら登山道に来ました。

 

登りながら棚山の後のコース説明をしていると、

若い衆から・・・「ちょっとゆっくり登ります」と!

「ここまで来れば完走出来るよ」と伝えて先に登ります。

 

小松からそーですが、5~6人ぐらいの小集団で登るのが目立ちます。

知り合いかと思えば、そーでは無く、誰かが先頭で行くと、

そのペースを集団で動く感じです。

 

速いと付いて行きませんが、ちょーど良い感じだと、

少し遅くなってもみんな同じペースで移動する感じです。

 

ペガサスも一旦後ろに付いてみますが、

ペガサスの前の人が「お先にどーぞ!」って云うと、

その集団がペガサスを行かせてくれます。

みんな限界で楽な状態を選びながら進んでいると思われます。

まるでペガサスが・・・煽っているみたい(;^_^A

 

AS5「棚山高原約48.8km」に到着です。

関門時間17:00の所、15:32に到着です。

ここのエイドも水分関係しか無いので、

面の木エイドでもらった最後のおにぎりを頂きます。

ここでは梅ジュースがあるのを知っていたので、

梅おにぎりを取っておきました。

 

そして、「梅ジュースには、梅おにぎりでしょう」(;^_^A

 

ボラ数人が含み笑いしてますので、「ここは笑う所です」(;^_^A

 

ま、カラ元気みたいな所ですが、第3回の時のリタイヤ場所です。

 

塩分補給を目的として、梅・梅で考えていました(笑)

 

第3回の時は膝痛でリタイヤしたんですが、

痛みがあるからロキソニンを飲んで練習や大会に参加して、

完走証よりタイム狙いで挑んでいたと思います。

ですが、第3回の時に思ったのが、

「ただ大会に参加してるだけ」!

「膝を故障したままレースに参加して何が良かったのか?」

「自分らしいレースがしたい」と思ってリタイヤしたのを

思い出しました。

でも今年は、「自分が求めていたレースが出来ている」

歳と共にペースは遅くなったけど、準備はしてきた☆彡

 

パワトレに参加した事がある人が思う事それは、

練習量が少ないのにも関わらず、力を発揮出来るのはなぜ???

奧三河パワートレイルのパワーは、パワーが無いと完走出来ないんじゃなく、

奧三河からパワーをもらって、走るんだ!完走するんだ!の

意味が込められていると勝手に思っているんです(;^_^A

 

だってぇ~、地元の人がこんなに応援してくれる大会ありますか???

各エイドを見てください、自作で色んなモノを作って応援してくれます。

エイドの中身だって、コンビニで買えるモノなんか一つも無いよ!

手作りのおもてなしに感謝です☆彡

 

ですから、完走も夢じゃないんです。

が、やっぱ練習量が足りない、準備が足りないと、

「自分らしいレースが出来ないんです」

勘違いじゃないんです、今年はダイジョブです。

 

ここAS棚山高原に着いて、残り5時間あります。

歩いたってゴール出来ます(笑)

 

棚山を出発して、いつもの棚山高原廃墟で

「ラブレターノート」を書きます。

7月にペガサスが書いた以降誰も書いていませんね。

 

これを過ぎると、一気に降って鳳来寺山まですぐです。

玖老勢峠までの降りが思っていた以上にあり、

そこから鳳来寺山まですぐだと思ったら、

何回もフェーク山がありました。

でも心は全然折れていないし、ペースは順調です♪

夕焼けがキレイだ☆彡

ほんとにキレイだと思える自分に感謝♪

 

まだ鳳来寺山山頂じゃないけど、

ゴールした自分を描いて涙が出てきた(;^_^A

どんなポーズでゴールしようか(笑)

 

ペガサスが泣いても、ペガサスの気持ちは誰もわからんよね!

ゴールしても「感極まって泣いている」としか!

「自分らしいレースがしたくて、ガマンしてきた」

「これがほんとのリベンジだぁ~♪」

 

 

鳳来寺山山頂です。17:17分です。

ゴールまで3時間13分あります。

残り約10kmです♪

 

ほんとに歩いてもゴール出来ます(笑)

ボラの人が「がんばってください」と、

大きな声で応えます(笑)

 

少し降って行くと・・・ちょっと身体に異変が???

急に嘔吐したくなりました(;^_^A

 

鳳来寺山山頂手前で少しおかしいと気が付いたんですが、

後は降って行くだけだから、ダイジョブと思ったんです。

が、急にペースダウンです。

 

石段が降れません。

 

脚は残っていますが、呼吸が荒くなっています。

動くと吐きそうです。

出したいけど、出ません(ごめんなさい)

1回出せば楽になるんだけど、出ません。

何回も立ち止まりますが、出ません。

胃液も出ません。

こんなに空っぽなのか、俺の胃???

 

歩いてもゴール出来るんだから、歩みを止めないぞ!

でも、歩くスピードが???

 

5歩動いて、数分止まる感じです。

棚山高原から抜いて来た人達に抜かれます。

声を掛けてくれるけど、応えれません。

だんだんと涙が出てきます。

今度は悔し涙です。

何が悔しいのかって?

わかりません、ただただ悔しくって、悔しくって!

でも、諦めませんよ!

石段が終われば、歩きやすくなるはずだ!

歩けばゴールできる♪

 

ボラの人が「最後の石段です」

体調悪いのをわかって、「ベンチで休んでください」と

ペガサスも少しベンチで休めば・・・ちょっとだけ!

 

ちょっとだけが、どのくらい休んだか???

ボラの人が何か?連絡してます。

誰か来ます・・・応えたのか?わかりません。

でも、だいぶ座っている感じはわかりましたので、

立ち上がり歩きます・・・が、脚が動きません。

 

ボラの人がエイドまで200mか400mかと言ってます。

ここで、頭をヨギッタのが、

「トレイルはケガをせずに自分の脚で帰って来る、

ゴールするレースだと!」

ここで、時間はあるけどリタイヤする事を決めました。

このまま進めば・・・と思ったけどリタイヤ出来る場所で!

 

決めたけど、ASまでは自分の脚で帰る!

もう涙が止まりません。

前を見れません。

地元の人が応援してくれます。

手を上げて答えます。

涙が止まらないので、湧き水で顔を洗います。

でも、涙が止まらないので頭からしばらくかぶります。

 

今ブログを書いているこの時間も涙が止まりません。

泣きながら書いています。(恥ずかしいですが)

歳を取ると涙腺が緩くて緩くて困ります(笑)

 

進まないと、ほんとに一歩一歩歩みます。

 

石段が終わってからどのくらい時間が立ったのか?
エイドが近づいて来ました。

 

ボラの方が近寄って来ますが、

センサーまで歩くとゼスチャーで伝えます。

 

アナウンスの方が、

もう一歩、もう一歩!

もう少し、もう少し!

がんばれ、がんばれ!

 

ピー!ピー!と、センサーから音が聞こえます。

何とか自分の脚で帰って来ました。

 

ボラの方が近寄ってきます。

嘔吐で苦しいとゼスチャーで伝えます。

「ちょっと休んでください」と!

「まだ時間は間に合います」と!

今の状態では話しが出来ないので黙ってます。

 

後から調べたら、

AS6「関谷地区約57.8km」に到着です。

関門時間19:00の所、18:00に到着です。

 

ゴールまで約8km、関門時間で云えば

残り時間2時間半あります。

歩いてもゴールできる時間が残されていますが、

目の前にあるトイレにも動けない状態です。

 

寒いです、むちゃくちゃ寒いです。

声に出せないけど、身体がブルブル震えています。

やっとボラの人が気が付いてくれて、

毛布を掛けてもらいますが寒いです。

毛布を2枚掛けてもらいますが寒いです。

ついさっき、頭から水をかぶっているからね。

だいぶ温まり、呼吸が楽になって来ました。

 

「リタイヤ」を告げます。・・・悔しいです。

 

動けないので、ゴール会場まで車で送ってもらいました。

その後は・・・会場閉鎖まで駐車場で待機???

それまで動ける様になれば良いが???

アナウンスが聞こえます、全員がゴールしました。

また涙が出てきます・・・ゴールしたかったなぁ~!

 

やっぱ体質からなのか?

ロングは絶対に嘔吐します。

 

Fuji100miに参加しようと目標を立てたけど、

約165kmは無理かなぁ~!

 

その時は頭の中はカラッポでした。

 

ラン友のぐんまさんから電話がきます。

ぐんまさんは、ゴールボラをしているので、

ペガサスがゴールして無い事に気づいています。

「リタイヤしたよ!」

「車の中に居ます」

「ゴール会場です」

言葉はいっぱいしゃべれないので、

最小限で応えます。

もう会場が閉まる時間が近いです。

身体に鞭打って、道の駅もっくる新城まで、

車を運転します。

ぐんまさんに付いてきてもらいます。

ぐんまさん、お付き合いありがとうございました。

 

1時間以上休憩してだいぶ身体が楽になったので家に帰りました。

報告まで!

 

家に帰って朝の9時ぐらいまで寝ていました。

午前中は、レース備品の洗濯や、今後の予定???

などなど、無い頭でイロエロ考えていました。

 

菌に苦痛はありませんが、

明日ぐらい、明後日ぐらいに来るのかな(笑)

 

昨日はFuji100miはもう無理と思っていましたが、

今回のミドル距離をまずはこなしてから、

次の目標を立ててもいいよねって思えてきた(笑)

 

「ペガサスの挑戦は続く♪」とブログを立ち上げた時

考えたけど、そんなに強いこだわりはありませんでしたが、

今思えば、「人が出来れば自分も出来る」と思って

書いたことを思いだしました。

同じ人間がやっている事を、自分も出来ると信じていた。

もう還暦が過ぎたけど、これからは歳相当なんて言葉は破り捨て、

出来る事では無く、やりたい事をやれる自分になりたい。

 

まだまだFuji100miを諦めるには早いぞ(笑)

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