最近、通勤で必ず通る信号機が、
「歩車分離式信号機」となりました。
簡単に言うと、車両の信号と歩行者の信号が別々になったもの。
小学校に面した信号なので、
歩行者は、車が絶対来ない状態で、
青信号で渡れるようになったので、
歩行者の安全性は増したと思います。
今でも、朝の通学時間には、
横断歩道で旗を振ってくれる人が必ずいるので、
子どもたちの安全は守られています。
なお、安全になったのだと思います。
ただ問題は、信号がそのように変わったということを
近くの人や、初めて通る人が知らないということ。
そこはT字路なのですが、
車の信号が青になり、右折または左折をすると、
歩行者が横断歩道を渡ってくることが多いです。
その際の歩行者の信号は赤。
昨日は前の車が信号で左折すると、
杖をついた老人が渡ってきました。
歩行者の信号は赤ですが、そんなの見ていない。
その老人も、今までの通りに、
車が青=歩行者も青と思い込んでいます。
前の車がクラクションを鳴らすと、
老人は逆上して、杖を振り回し車を襲う勢い。
これは困った問題です。
こういうのは警察署に言うしかないのかしら。
「歩車分離式信号機になりました」とか、
看板を立ててもらうとか、
何かの措置を取らないと、状況は改善されないように思います。
昨日は佐川さんの証人喚問を見て、
ものすごくガッカリしました。
無駄な時間を使っただけのような・・。
国民は皆、そう思ったはず。
昨日はあまりにバカバカしくて、テレビを見る気も、
パソコンを見る気もしませんでした。
これで全ては闇の中で終わるのでしょう。
「歩車分離式信号機」となりました。
簡単に言うと、車両の信号と歩行者の信号が別々になったもの。
小学校に面した信号なので、
歩行者は、車が絶対来ない状態で、
青信号で渡れるようになったので、
歩行者の安全性は増したと思います。
今でも、朝の通学時間には、
横断歩道で旗を振ってくれる人が必ずいるので、
子どもたちの安全は守られています。
なお、安全になったのだと思います。
ただ問題は、信号がそのように変わったということを
近くの人や、初めて通る人が知らないということ。
そこはT字路なのですが、
車の信号が青になり、右折または左折をすると、
歩行者が横断歩道を渡ってくることが多いです。
その際の歩行者の信号は赤。
昨日は前の車が信号で左折すると、
杖をついた老人が渡ってきました。
歩行者の信号は赤ですが、そんなの見ていない。
その老人も、今までの通りに、
車が青=歩行者も青と思い込んでいます。
前の車がクラクションを鳴らすと、
老人は逆上して、杖を振り回し車を襲う勢い。
これは困った問題です。
こういうのは警察署に言うしかないのかしら。
「歩車分離式信号機になりました」とか、
看板を立ててもらうとか、
何かの措置を取らないと、状況は改善されないように思います。
昨日は佐川さんの証人喚問を見て、
ものすごくガッカリしました。
無駄な時間を使っただけのような・・。
国民は皆、そう思ったはず。
昨日はあまりにバカバカしくて、テレビを見る気も、
パソコンを見る気もしませんでした。
これで全ては闇の中で終わるのでしょう。
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