焼きもちを焼く！！

ネコもどちらかを可愛がると、
もう一方が焼きもちを焼く。
これはノラでも家ネコでも同じ。
どんなに心が広くても、
一回に一匹しか、相手ができない。

うちのチビは最近、わがままだ。
どちらかと言えば、チビばかりを、
可愛がっているように思いますが、
ミミと少し遊んであげると、
後でミミをいじめたりする。
チビに一緒に遊ぼうと誘うけれど、
「フン！」と知らん顔をされる。
仕方がないので、ミミと遊ぶとご機嫌を損ねる。
まるで人間の子どもと同じだ。
難しい・・・。

先日、朝の通勤路でミスコース。
いつもは高速道路にぶつかると、
その信号を左折し、２つ目の信号を左に曲がる。
朝は運送会社のトラックも多く、
荷物をたくさん積んでいるのか、
左折にすごく時間がかかるので、
よく追い抜いたりします。

その日は運送会社のトラックがいたり、
左車線に停まっているトラックがいて、
追い抜いて少しスピードを出していたら、
「あれ？いつもと違う景色・・」
そう、いつも曲がる信号をうっかり通り過ぎてしまいました。
何てこった、まさかのミスコース！！！
そのうち高速の「東領家」出口に差しかかり、
ここまで来ると、環七に出る方が速いかも知れない。
長く通っていて、道を間違えたのは初めて。
ちょっと自分でも呆れてしまったのと、
可笑しくなってしまった・・・。

ミミがいなくて・・！

ミミは事務所から出さないので、
見当たらなくなっても、
必ずどこかにいるはず。
それが全く姿が見えなくなりました。
別室のダンボール箱の中でも、
「ちゅーる！」と叫ぶと出てきますが、
この日はどんなに呼んでも出てこない。

もしかして誰かが事務所を出る時に、
一緒に出てしまったとか？？
色んな不安がよぎります。
でも、あまり人の出入りはなかったはず。
けれど、かれこれ１時間になるけれど見つからない。

気を取り直して、１階のトイレへ行き、
事務所に戻るドアを開けると、
何かが動いた・・・。
あ、ミミがいる。
ドアを開けるとショーケースが目の前にありますが、
ミミはその中にいました。
「何でそんな所にいるの？？」
思わ叫んでしまいました。

ステッカーを入れ替える作業があり、
その時にガラス戸を開けました。
ステッカーを外に取り出し、
並べ替えたりしている間に入ったのかも。
私は全く気づかずに、
ステッカーを元の場所に戻し、
ガラス扉を閉めてしまいました。
ミミは外に出ることができず、
私の姿を見て、動いたのかも。
本人も出れずに焦っていたのかも知れません。。
ああー良かった、見つかって・・・。
ミミは呼んでも返事をしないので、
見つけることは難しい。
頼むから返事をしてくれ！！

どちらが幸せ？？

午前中のラジオでアナウンサーの男性が、
「想像してください。フェラーリとポルシェ。
どちらの助手席に乗るのが幸せでしょうか？？」
と言いました。
運転席ではなく、助手席と言ったと思いますが、
私的にはどちらも幸せではないかも！？
なぜ、フェラーリとポルシェだったのかは不明。
「何となく高級そうだから」という理由だったと思います。

今、どちらの車も入庫していますが、
しいて言えばフェラーリかな。
以前にそのフェラーリには、
乗せてもらったことがありましたが、
思ったよりも乗り心地は良かった。
でも、ポルシェの乗り心地が良くないということでなく、
そもそもポルシェのエンジン音が、
あまり好きではないかも・・というのが理由。
最近、あまり新しい高級車に乗る機会はなく、
最後に乗せてもらったのは、BMWのSUVタイプ？
あ、違う先月ジャガーに乗せてもらった・・。
ものすごく乗り心地は良かった・・欲しいと思いました。
何となく車乗り換えたいかも・・・。

先週末に開催されていた、
「オートモビルカウンシル」
今はGT-Rでも2200万円とか、
すごい金額が付いていたそうです。
売れたのかな？？？
出品されていた車がいくらで売れたのか、
興味があります・・。

写真は杉養蜂園で売っていた金柑。
これは完熟タイプですごく甘かった。
今年はお値段が安かったので、
購入しました。
美味しかった！

もう一つ言いたい！？

一昨年の愛知のラリーで、
海外からの参戦の車両が、
仮ナンバーで走っていた件が気になっていました。
すると2020年8月にＪＡＦが仮ナンバーで走って良いと、
開催既定の変更？をしたらしい？です。
私の文章読解力が未熟なため、
あまりよく理解できていませんが、
http://jaf-sports.jp/topics/detail_000427.htm
ＪＡＦが認めてしまうの？？？
でも、でも、やはり変ではないかと思うのですが。

今年もし、愛知でＷＲＣが開催された場合に、
同様に海外からの参戦の車両は、
仮ナンバーで走るのだと思いますが、
日本で参戦するチームの車両も、
仮ナンバーで良いとはなぜ？？？
ラリーは公道を走る競技。
何かおかしいと思うのは私だけでしょうか？

実は以前にもこの件はブログに載せましたが、
未だに全日本ラリーでも仮ナンバーが、
どうにも違和感があって・・。
事を荒立てるつもりはありません。
私のブログ如きで、問題になるはずもありません。
これは国土交通省も認めている話だと思いますが、
日本の選手権を走る車だけでも、
何とかすべきではないかなーーと思うのですが。
要するに輸入車の車検が取れないから、
仮ナンバーで良いという話だと思いますが、
それなら国土交通省に車検が取れるように、
譲歩してもられえれば良いのでは。
車検が取れない車でも、仮ナンバーで、
ラリーに出場ＯＫは、おかしいと思います。

すみません、ただ言いたいだけです。
写真は数年前の福島のラリー。
イメージ写真となります。

もうすぐ三年

さきほど「もやもやサマーズ」で、
地元の竹の塚・綾瀬というのを放送。
ところが行くお店はみな知らないし、
行ったことがない所ばかりでした。
お寺だけは知っていましたが。
結構楽しみに見ましたが、
そんなものかと、ちょっとガッカリ。
知っているお店って出てこないものだなあ。

ミミがガレージに来てから、
もうすぐ三年になります。
４月17日に来たのですが、
おそらく産まれたのは、
その１週間位前なので、今日辺りが誕生日かも。

昨日来社されたお客さまがミミを見て、
「すごく痩せてる」と言っていましたが、
ご飯食べさせてないみたい？？
え？？そう思われている？
いえいえ、ものすごく食べるのですが、
一日２回くらいうんちをするので、
全く太りません。
すっごい食欲です。

つつじは見れない！？

父の行っていた大学病院は、
根津神社の近くでした。
根津神社は「つつじ」で有名です。
昨年、病院に行き始めたのは５月で、
つつじは終わっていました。
今年は３月で、この病院の治療が終了したので、
今咲いているであろう、つつじが見れない。
ま、見に行けば良いのですが、
用事がないと病院の近くには行かない・・かも知れません。

それにしても、つつじが今見頃とは、
つつじが咲く時期も早まっているように思います。
昔、舘林につつじを見に行ったのは、
確か４月末か５月の連休だったと思います。
確実に気温が上がっていると思われます。
ということは「藤の花」も咲くのが早いかしら。

そういえば、うちの経理士さんのお客さんで、
コロナに数回かかった人がいるそう。
その人は少し高齢の方で、
お札を数える時に、つい、指を舐めてしまうのだそう。
それが原因ではないかと思うと聞きました。
確かなことはわかりませんが、
お札にウイルスが付着は考えられるかも。
お金を触ったら、手を洗わないとダメですね。
うちの父はスーパーなどで、
ビニールの口が上手く開かないと、
指を舐めたりしているのを見たことがあります。
父にも「スーパーで指舐めちゃダメ」と何度も言っています。
心配です。
私もお札を触ったら、手を洗うこと、
忘れないようにしないと！

写真はお客さまの奥さまの手作りジャム。
確か「文旦」と言っていたと思います。
作り方が大変お上手で、甘さも控えめで、
上品な感じの味でした。
さすがに丁寧に作られています。
美味しかったーー！！

残念だった！？

昔、定食屋さんだった場所に、
海鮮丼のお店が開店したと聞き、
行ってみました。
見た目にはものすごく豪華な感じ。
でも、食べてみると私には合わない感じでした。

生の魚を皮つきで出しているようですが、
その皮が嚙み切れなくて、
結局、全部その部分だけを吐き出すような感じ。
お店の人は自分でそれを食べているのか、
噛み切れないのは私だけなのか、疑問でした。
他にも私の感性とは合わない気がしたので、
お店の人に進言するのは遠慮しました。
次はもうない・・かも。
飲食店は一期一会の気がします。
最初に行った時の感覚で、次からも行くのか、
そうでないのかが決まるかも。
楽しみにしていただけに、ちょっと残念でした。

写真は「賄賂」
加須の工場直売で売っていたお煎餅。
岩瀬が加須に行った時に買ってきて、
一人でほとんど食べてしまいました。
ネーミングが面白かった！？

非日常とは！？

会社にある那須の倉庫では、
台所もついているために、
食事を作ることも可能。
いつもそこへ行っている関さんから、
「今度、非日常的な食事を作りましょう！」
と提案されました。

非日常の食事ってどんな？？？
自分ではあまり作らないもの？
めったに作らない、めったに食べられないもの？
手の込んだ料理、自分では作るのが大変な料理？
思い浮かばずに、考え込んでしまいました。
もしかしたら「クッキングパパ」とかで、
すごーーい！というような料理かも知れません。
私的には自分では絶対作らないと思うのは、
「鯛の塩釜」とか？かしら。
「パエリア」と言われましたが、
自分では何回か作ったこともあり、
それほど難しくはなかったかも。
考えるのは楽しいので、もう少し悩んでみたいと思います。

写真は先日京都の方から送って頂いた、
老松の「夏柑糖」です。
4月から販売とのことで、予約を入れていて下さったそう。
これは夏みかんをくり抜いて、
絞った果汁と寒天を併せて、
また夏みかんに戻したもの。
夏みかんの香り、苦み、甘みが全て味わえる、
大変美味な和菓子です。
これは自分で作るのは無理なので、
非日常・・ですね、間違いなく。
夏みかんが取れる時期のみ販売とのことですが、
一体いつ頃まででしょう・・。
お店に電話して聞いてみようかと思います。
ありがとうございました！！

桜を見てきた！？

先週の土曜日に、
近くの恵明寺さんで開催の、
「しだれ桜の夕べ」行ってきました。
しだれ桜はもう終わりかけていましたが、
ちょうど入り口辺りの八重桜が満開で、
そちらがライトアップされていたので、
良かったのかも知れません。



キッチンカーは表に来ていて、
ピザを買う人もたくさんいて、
そのトラックの前にテーブルもあり、
そこで食べることができました。
１枚５００円と聞いていましたが、
１枚１０００円でした・・。
コストを考えると仕方ないのかな。



お堂では演奏もありました。
女性の演奏者は華があって良いかも。
仕事が終わるのが遅かったので、
着いた時間も遅く、
あまりゆっくりできないままに、
帰途することになり、少々残念でした。
桜の前でお茶一杯飲む時間がなかった。
ま、ピザは食べられたから良かったかも・・です。

衝撃を受けた！！

先週の金曜日に、たまたまチャンネルを回すと、
その聞き慣れない音に、一瞬釘付けに。
それは爆撃を受けている音でした。
放送していたのは「娘は戦場で産まれた」
というドキュメンタリー番組。
映画でも作り物でもなく、
本当に爆撃を受けているものでした。

下記はネットからの抜粋ですが
「ジャーナリスト志望の大学生がやがて結婚、
娘を出産しながらカメラを回し続け、
泥沼化した戦地シリアで仲間と作った病院を記録。
カンヌ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞を受けた作品。」

シリア・アレッポの大学生ワアドはデモ参加をきっかけに
スマホで撮影を始める。
内戦が激化する中、医師をめざす若者と結婚。
仲間たちと廃虚に作った病院には空爆の犠牲者が次々と運ばれてくる。
そんな中、出産。空を意味するサマと名付けたワアドは、
娘に自分が生きた証しを残すため、
祖国の変わりゆく姿を撮影し続けることを決意した。
カンヌ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞　
原題：Ｆｏｒ　Ｓａｍａ／イギリス　２０１９年」

見ている最中も、爆撃を受けているのですが、
爆弾の音や、それが何かを破壊する音、
それがすぐそこにあるという緊迫感。
これを撮影している人も死んでしまうのか？
最後まで胸がドキドキしてしまい、
番組が終わるまで動くことができませんでした。
シリアにはこういう現実があったと、
何となく知っていましたが、本当のことは、何も知らなかった。

昨晩はたまたまミャンマーについての番組を放送。
「緊迫ミャンマー 市民たちのデジタル・レジスタンス」
これもたまたまチャンネルを回していて目にして、
今度は銃を発砲する音に釘付けに。
ミャンマーは今起きている現実。
どうしたら解決されるのか、未来が見えていない。

私たちの知らない世界では、色んな理不尽なことが起きている。
ミャンマーについては、何かできることはないのか、
調べてみようと思いました。
世界情勢はなかなか知る術がありませんが、
もっと世界のニュースも知りたい！と思います。