フロントミッション５ プレイ日記

ステージ14
防衛施設死守B
今度は逆に奪還した防衛施設を援軍が来るまで守ります。
今回は砲台が使えます。
しかし、とにかく敵軍の数が多い。
１体倒すと新たに外から基地内に入ってきます。
ＧＲ砲台は使いたい放題かと思いきや弾数に制限があり、途中で動かなくなってしまいました。
砲台が使えなくなった後、大量の敵がシェルターに襲いかかりゲームオーバー。
次は３，４機のヴァンツァーがある時にのみ砲台を使うように温存。
倒す順番もよく考えながら進めたら、シェルターは１撃を受けただけで余裕でクリア。

この後イベント。
新たに敵に援軍が。
そのうちの１機のヴァンツァーにはグレンが搭乗。
リンに襲いかかるグレン。ランディを思い浮かべ、とっさに庇うウォルター。
倒れるウォルターのヴァンツァーを守るようにエドワードが構えると、味方の援軍が到着。
グレン達は去っていきました。
重傷を負ったウォルターを前に動揺するリンでした。
病院ではバーゲスト隊のヘクターのお見舞い。（ふざけた選択肢は選べなかった）
そして、リンの秘密を聞かされるのでした。
ヴァンツァーを手足のように扱えるようにＳ型デバイスというものを取り付けているそうです。
その副作用として記憶障害があり、過去のことを一部忘れているそうです。
後日、リンとエドワードのお見舞い。
ここも会話の選択肢が多いけど、後々関係あるのかしら？
ウォルターは任務達成とリンを庇った功績により少佐に出世し、今までのリンの地位の実働部隊指揮官になりました。
リンも出世して空母の艦長となりました。もはや無敵状態。