「キングダムハーツ2 ファイナルミックス+」2枚組の片方なのですが、以前にKH2のクリア後感想を書いているので、こちらの分だけを書いてみることにしました。
(プレイ日記は第2ブログの方にあります。)
*タイトル
「キングダムハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ(キングダムハーツ2 ファイナルミックス+)」
*ストーリー
1のラストで闇の扉の奥に消えたリクと王様。
二人に通じる道を探していたソラ達の前に忘却の城が現れた。
好奇心に任せ、中に入るソラ達。
この城の中で少しずつ記憶を失い、そして少しずつ失われた記憶を取り戻す。
ソラの心に最後に残るのは…
そして、この城には王様とはぐれたリクもたどり着く。
この城の中で、彼は自分の進むべき道を選ぶことになる。
1と2の間を繋ぐ物語です。
GBA用ソフトのフルリメイク。
その為かストーリー自体はそんなに長くありません。
長くないけど、辛いです…。
*戦闘
ダンジョンやショップで買えるカードを駆使して攻撃、敵の攻撃は移動やカードによって避けることになります。
カードを特定の組み合わせでストックすることで技を使用することが出来ます。
バトルはソラもしくはリク一人で。
バトル中、偶然現れるそれぞれのキャラのフレンドカードを使えば、対応したキャラを召喚出来ます。
と書くとそんなに難しくなさそうなのですけどねぇ。
バトルがスタートすると自分が組んだデッキが左隅に表示されます。
左右キーもしくはL1、R1ボタンでカードを次のカードを表示出来ます。
出す時は○ボタン。
ストックする時(カードの値を大きくする、もしくは技を出すため)は△ボタン。
1~3枚になったストックカードを出す時はL1+R1。
3枚になっていた場合は△ボタンでも出すことが可能。
上キーでリロードカードへショートカット。
下キーで指定したカードへのショートカット。
R2ボタンで敵へロックオン。
□ボタンでドッジロール。
×ボタンでジャンプ。
これだけのボタンを駆使して戦えと言うのですよ!
自信が無い人は素直にイージーでプレイすることをお薦めします。(難易度によるエンディングの違いはないので)
不器用な人は慣れない内はイージーでも充分難しいです。
リク編はソラ編のように自由に回復をすることも出来ず、デッキを自由に組むことも出来ません。代わりにDモードというステータスアップモードになることが出来ます。
あるワールドのデッキは非常に弱いので、ここをクリアするにはちょっと運が必要となります。
*その他
マップ移動にはマップカードが必要になります。敵を全滅させれば必ず何らかのカードが手に入ります。
扉を開けるのに使用したカードの種類でルームの大きさ、敵の数が決まります。
カード売り場もセーブポイントもそれに対応したマップカードで扉を開けないと出てきません。
*まとめ
3Dとなってチェインズ オブ メモリーが帰ってきました。
ボイスもついて豪華になりました。
COMは1と2を繋ぐ物語と言うことで興味はあったのですが、カードバトルと言うことが敷居となって未プレイでした。
「せっかくセットになっているので」とプレイしたのですが、正直COMを買わずによかったな、と言う感じ。
携帯ゲーム機でそんな器用な真似が出来るとは思えません!
いくらカードが流行っていたご時世だからって、カード+アクションなんて。
おばさんには辛いよ!
ソラ編をクリアするとリク編をプレイすることが出来るようになります。
リク編の前半は淡々とフロアをクリアしていくだけで、ちょっと盛り上がりに欠けますが、後半は2に繋がる物語が詰め込まれています。
2では出番が無かった13機関のメンバーが出てきており、キングダムハーツがとっても好きな人はやってみたらいいと思います。
キングダムハーツほど簡単ではないので、覚悟が必要ですが。
(プレイ日記は第2ブログの方にあります。)
*タイトル
「キングダムハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ(キングダムハーツ2 ファイナルミックス+)」
*ストーリー
1のラストで闇の扉の奥に消えたリクと王様。
二人に通じる道を探していたソラ達の前に忘却の城が現れた。
好奇心に任せ、中に入るソラ達。
この城の中で少しずつ記憶を失い、そして少しずつ失われた記憶を取り戻す。
ソラの心に最後に残るのは…
そして、この城には王様とはぐれたリクもたどり着く。
この城の中で、彼は自分の進むべき道を選ぶことになる。
1と2の間を繋ぐ物語です。
GBA用ソフトのフルリメイク。
その為かストーリー自体はそんなに長くありません。
長くないけど、辛いです…。
*戦闘
ダンジョンやショップで買えるカードを駆使して攻撃、敵の攻撃は移動やカードによって避けることになります。
カードを特定の組み合わせでストックすることで技を使用することが出来ます。
バトルはソラもしくはリク一人で。
バトル中、偶然現れるそれぞれのキャラのフレンドカードを使えば、対応したキャラを召喚出来ます。
と書くとそんなに難しくなさそうなのですけどねぇ。
バトルがスタートすると自分が組んだデッキが左隅に表示されます。
左右キーもしくはL1、R1ボタンでカードを次のカードを表示出来ます。
出す時は○ボタン。
ストックする時(カードの値を大きくする、もしくは技を出すため)は△ボタン。
1~3枚になったストックカードを出す時はL1+R1。
3枚になっていた場合は△ボタンでも出すことが可能。
上キーでリロードカードへショートカット。
下キーで指定したカードへのショートカット。
R2ボタンで敵へロックオン。
□ボタンでドッジロール。
×ボタンでジャンプ。
これだけのボタンを駆使して戦えと言うのですよ!
自信が無い人は素直にイージーでプレイすることをお薦めします。(難易度によるエンディングの違いはないので)
不器用な人は慣れない内はイージーでも充分難しいです。
リク編はソラ編のように自由に回復をすることも出来ず、デッキを自由に組むことも出来ません。代わりにDモードというステータスアップモードになることが出来ます。
あるワールドのデッキは非常に弱いので、ここをクリアするにはちょっと運が必要となります。
*その他
マップ移動にはマップカードが必要になります。敵を全滅させれば必ず何らかのカードが手に入ります。
扉を開けるのに使用したカードの種類でルームの大きさ、敵の数が決まります。
カード売り場もセーブポイントもそれに対応したマップカードで扉を開けないと出てきません。
*まとめ
3Dとなってチェインズ オブ メモリーが帰ってきました。
ボイスもついて豪華になりました。
COMは1と2を繋ぐ物語と言うことで興味はあったのですが、カードバトルと言うことが敷居となって未プレイでした。
「せっかくセットになっているので」とプレイしたのですが、正直COMを買わずによかったな、と言う感じ。
携帯ゲーム機でそんな器用な真似が出来るとは思えません!
いくらカードが流行っていたご時世だからって、カード+アクションなんて。
おばさんには辛いよ!
ソラ編をクリアするとリク編をプレイすることが出来るようになります。
リク編の前半は淡々とフロアをクリアしていくだけで、ちょっと盛り上がりに欠けますが、後半は2に繋がる物語が詰め込まれています。
2では出番が無かった13機関のメンバーが出てきており、キングダムハーツがとっても好きな人はやってみたらいいと思います。
キングダムハーツほど簡単ではないので、覚悟が必要ですが。