今日は、子供と一緒にレンタルショップに行きました。
母は漫画を、子供はDVDとCDを見て回りました。
自分のを選んだ後、子供を探しに行くとCDコーナーで借りるべきか悩んでいました。
これを借りるべきか!
あ、声の所、シールが付いていて分かりにくいですが「吉野裕行 神谷浩史」のお二人さんです。
「ええええええ!それを借りるの!?」
「面白そうじゃん。小野大輔さんと神谷さんのどっちにしよう?」
「ええと、神谷さん?」
「ええ、なんで!?小野さんは、緑まっちだよ、シンドバットだよ、黒執事だよ」
「そんなに小野さんが好きなら、小野さんにすればいいじゃん。」
「でも夏目の神谷さんも捨てがたい」
「・・・好きにしてください」
小野さんをプッシュしてきた割には、神谷さんの方を選んでました。
お金を出す母に配慮してくれたのかもしれない。
で、この会話の子供は女の子ではなく、男子中学生です。
将来がちょっぴり不安です。
が、普通の人になるかもしれないので、ブラックヒストリーとして、残して置いてあげようと思う親心。(母は一周回って、息子ぐらいの年頃の子がかかる病に感染中)
ここから追記
で、昨晩聞きました。
こういうネタ系は1人より2人と、息子に誘いを受け、一緒に寝ることになりました。
「よし、いつでもいいよ」と息子の部屋に持ち込んだ布団に入り、合図を送り、いよいよ開始。
母「ああ吉野裕行さんって名前の聞き覚えあるけど、どんな声か思い出せなかったけれど、アレルヤの人か!」
子「アレルヤとティエリアがやっていると思うと・・・」
・
・
・
「50匹ごとに台詞が入るのね」
「臭い台詞が」
「こういうのに乙女はぐっとくるのよ」
「おばさんには?」
「私は心は乙女だから来てるよ!」
「体はばばあだけどね」
・
・
・
「しかし、この眠気を誘う声は・・・。寝てしまうかもしれない」」
「あと100耐えろ!」
・
・
・
「「来たああああ」」
「よし、神谷の声になったので俺は寝て良いことにする」
「ええ、最後まで頑張ろうよ」
・
・
・
(250匹目後の台詞を聞いて)
(なるほど乙女ゲーが人気あるわけよね。好きな声で甘い台詞言って貰えるというのは、すごい破壊力になりそうだもん。)
・
・
・
「ぐー」
「え?ちょっともう寝たの??」
「ぐー」
あと120匹、頑張ろう
・
・
・
うおおお、寝てた!!!
あ、最後には間に合った!
と私は途中50匹分ぐらい寝て1回分台詞を聞き損なってしまいましたが、充分堪能さえてもらいました。
最後まで聞いて。
小野さんバージョンも借りれば良かった!
母は漫画を、子供はDVDとCDを見て回りました。
自分のを選んだ後、子供を探しに行くとCDコーナーで借りるべきか悩んでいました。
これを借りるべきか!
あ、声の所、シールが付いていて分かりにくいですが「吉野裕行 神谷浩史」のお二人さんです。
「ええええええ!それを借りるの!?」
「面白そうじゃん。小野大輔さんと神谷さんのどっちにしよう?」
「ええと、神谷さん?」
「ええ、なんで!?小野さんは、緑まっちだよ、シンドバットだよ、黒執事だよ」
「そんなに小野さんが好きなら、小野さんにすればいいじゃん。」
「でも夏目の神谷さんも捨てがたい」
「・・・好きにしてください」
小野さんをプッシュしてきた割には、神谷さんの方を選んでました。
お金を出す母に配慮してくれたのかもしれない。
で、この会話の子供は女の子ではなく、男子中学生です。
将来がちょっぴり不安です。
が、普通の人になるかもしれないので、ブラックヒストリーとして、残して置いてあげようと思う親心。(母は一周回って、息子ぐらいの年頃の子がかかる病に感染中)
ここから追記
で、昨晩聞きました。
こういうネタ系は1人より2人と、息子に誘いを受け、一緒に寝ることになりました。
「よし、いつでもいいよ」と息子の部屋に持ち込んだ布団に入り、合図を送り、いよいよ開始。
母「ああ吉野裕行さんって名前の聞き覚えあるけど、どんな声か思い出せなかったけれど、アレルヤの人か!」
子「アレルヤとティエリアがやっていると思うと・・・」
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「50匹ごとに台詞が入るのね」
「臭い台詞が」
「こういうのに乙女はぐっとくるのよ」
「おばさんには?」
「私は心は乙女だから来てるよ!」
「体はばばあだけどね」
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「しかし、この眠気を誘う声は・・・。寝てしまうかもしれない」」
「あと100耐えろ!」
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「「来たああああ」」
「よし、神谷の声になったので俺は寝て良いことにする」
「ええ、最後まで頑張ろうよ」
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(250匹目後の台詞を聞いて)
(なるほど乙女ゲーが人気あるわけよね。好きな声で甘い台詞言って貰えるというのは、すごい破壊力になりそうだもん。)
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「ぐー」
「え?ちょっともう寝たの??」
「ぐー」
あと120匹、頑張ろう
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うおおお、寝てた!!!
あ、最後には間に合った!
と私は途中50匹分ぐらい寝て1回分台詞を聞き損なってしまいましたが、充分堪能さえてもらいました。
最後まで聞いて。
小野さんバージョンも借りれば良かった!