同好の士の社員さんが病気療養の為に、退職されました。
かなり珍しい病気で、はっきりとした病名が付くまでに時間がかかっていました。
なかなか改善せず、ご本人がネットなどで調べて「○○という病気の症状のような気が…」と言ってみたそうですが、町医者さんは「○○ならもっとこうなっているはずだ」と言っているうちに、症状が重くなり、もう決定的な症状が出て○○だろうということになり、大病院への紹介状を貰ったそうです。
で、市内の大病院でも「この病気の症例を扱ったことは1回しかないから」と大学病院との連携でと、そちらにも通院することになり治療に専念ということと相成りました。
こういう話を聞くと、
セカンドオピニオンって大事とか
今思えばそもそもの症状が視覚から来たのでまず眼科に行って、そのうちに身体的症状が出て来たので外科に行って、と素人の患者がとりあえずの症状で通う病院を考えなければいけないって、どうなのよ!とか
思っちゃいますよね。
複数の科を抱える大病院にまず行きたがる人がいるはずですよ。
リアルでは会う機会が減りそうですが、今時は繋がるツールがありますからね。
会社でお別れした、その夜にはもうオタク系情報交換していました。
うん、全然タイトルのようにお別れじゃない。
「症状がいついつまでに改善したら、行こうね」のイベントも2つ抱えております。
また、リアルで会える日を願っている次第です。
数日前、廊下で寝ていたおじさん。
純粋に酔っ払いです。
夫が夜中、声が聞こえるから耳を澄ましていたら、どうも閉め出されたか、鍵を見つけられなかったかしていたようだったとのこと(私はグースカ寝てました)。
多くの人が起き出す時間には家には入れたようです。
かなり珍しい病気で、はっきりとした病名が付くまでに時間がかかっていました。
なかなか改善せず、ご本人がネットなどで調べて「○○という病気の症状のような気が…」と言ってみたそうですが、町医者さんは「○○ならもっとこうなっているはずだ」と言っているうちに、症状が重くなり、もう決定的な症状が出て○○だろうということになり、大病院への紹介状を貰ったそうです。
で、市内の大病院でも「この病気の症例を扱ったことは1回しかないから」と大学病院との連携でと、そちらにも通院することになり治療に専念ということと相成りました。
こういう話を聞くと、
セカンドオピニオンって大事とか
今思えばそもそもの症状が視覚から来たのでまず眼科に行って、そのうちに身体的症状が出て来たので外科に行って、と素人の患者がとりあえずの症状で通う病院を考えなければいけないって、どうなのよ!とか
思っちゃいますよね。
複数の科を抱える大病院にまず行きたがる人がいるはずですよ。
リアルでは会う機会が減りそうですが、今時は繋がるツールがありますからね。
会社でお別れした、その夜にはもうオタク系情報交換していました。
うん、全然タイトルのようにお別れじゃない。
「症状がいついつまでに改善したら、行こうね」のイベントも2つ抱えております。
また、リアルで会える日を願っている次第です。
数日前、廊下で寝ていたおじさん。
純粋に酔っ払いです。
夫が夜中、声が聞こえるから耳を澄ましていたら、どうも閉め出されたか、鍵を見つけられなかったかしていたようだったとのこと(私はグースカ寝てました)。
多くの人が起き出す時間には家には入れたようです。
呟きの、ペンタさんと同好の士様との微笑ましいやり取りを拝見しては、勝手に和んでいた私です。
治療に専念されることで、ちょっとでも早く、症状が改善されるよう、心から願っております。
>後日談
事件性がなくて良かったです。
20年くらい前までは、近所のおっさんたちが、ときどき道路で寝ていたもんですが、最近は見かけませんねぇ。
私もだらしのない酒飲みなんですが、さすがに外で寝た事はありません。
退職が決まってから、第1弾の注射をされたのですが、「あれ?今、ちゃんとなってなかった?(見た目ですぐ分かる病気です)」と言うことが時々あるので、
時間はかかるにせよ完治する希望がでてきたようです。
>酔っ払い
週末、たまに良い気分で歌っている人がいますよ。
おじさん、声でかい!
と上から声をかけたい。
私は、眠くなる派なので、外では深酒出来ません