すずさんから頂きましたよ。
食べ物系のバトンは苦手です。
豊かな食生活を送っていないので・・・。
「ドリップコーヒーをブラック」のイメージがガラガラと崩れ落ちていく予感。
『お菓子バトン?』
●紅茶派? コーヒー派? 両方?
圧倒的にコーヒー派。
確かに前はドリップコーヒーだったのですが、家に居るとつい飲み過ぎて、胃にくるのですよね。
なので、大人しくインスタントコーヒーをブラックで。
インスタントはホントお手軽でよい。
実はネッ友さんとの狩りの途中も、ちょちょっと粉入れてお湯入れて、飲んでクエストを受けております。
(ごめんなさい。だからたまに出発準備が遅いのだ)
緑茶も合間に。
お茶は以前、自分でお店で買って失敗したので、贈答品以外は実家で頼んでもらってくるのしか飲みません。
母の故郷はそこそこ有名なお茶の産地。
母の幼なじみが製造・販売しているお店のしか買いません。
拘りがある風に言っていますが、別に高級なのを飲んでいる訳ではありませんよ。
ただ問屋さんのようなところで買っているから、この値段でこの味なのだな、と上の1件でヒシヒシと分かって以来、市販品を買えなくなりました。
どのくらいの値段出せば、いつも程度の味なのか分からん。
烏龍茶(熱いの)も結構好き。
●ケーキ
まだ甘いのいけるよ!
立派な1ホールは食べたことはありませんが。
直径15センチぐらいの1ホールならあるけど。
大学の合格発表の日、帰宅した父が買ってきてくれてね。
「夜遅くだったから、これしか残っていなかった」とお祝いに買ってくれました。
あまりそういうことをしてくれそうなタイプの父ではなかったので、とても嬉しかったで、よく覚えている。
と、こういう流れなら、「その時のチーズケーキ」と答えるべきかも知れませんが、若い頃と好み変わったらしく、今はムース系が好き。
●ミスタードーナツ
実はあまり好きでは無い。
が、家族がたまに欲しがるので行くけど。
自分用はオールドファッション一択です。
●プリン
すずさんと同じくあんまり思い入れがないです。
そして、同じく市販のプリンの素と卵と牛乳を使って作る味が好き。
でも、病気で食欲が無いときには、3つで100円のとか買って食べる。
とりあえず栄養付くかな?と思って。
●アイスクリーム
小さい頃はブラックモンブランが好きでした。
当たったことないけど。
すずさんは「サーティワンに行ったら、色々選ぶのが楽しくて好きです。」
と描いていらっしゃいましたが、私はあれこれ悩んだ挙げ句、結局いつもチョコミントかラムレーズンを外せない。
アイスには冒険心がありません。
●市販チョコ
チロルチョコとキットカット。
色々な味が楽しめて面白いので。
「きなこもち」良いよなあ。
●チョコのブランド
これまたすずさんと同じくてっぺんは「ゴディバ」かな。
ただ、貧乏舌の私には、「しょっ中食べるものではない」という認識が。
●チョコスナック
チョコボール、かな。
小さい頃、あれだけ買って当たらなかったのに、息子達が買うと銀のくちばしも金のくちばしも出てきた。
昔に比べて当たりやすくなったの?
お陰で我が家には2個おもちゃの缶詰があります。
●クッキー
森永の「ムーンライト」
ダントツでこれがお気に入りです。
●パフェ
そういえば、長いこと食べていない。
中にフレークが入っているのは許せません。
ま、拘りはその程度。
●クレープ
うーん、あまり食べたいと思わないのですよね。
きっと当たりのお店で食べたことがないのでしょう。
●ホットケーキ
食文化の違いを感じた。
次男なら、朝ごはんに欲しがりますね、たまに。
今の長男にはおやつ扱い。
非常時用に粉はほぼ常備されております。
夏休みなんか特にね。
「昼ご飯足りなかった。お腹空いた-」の声にはコレ。
でも、パッケージのように大きく膨らまないのは何が敗因なのでしょう?
●意外に合う食べ物
「意外」と言われてもねえ。
そんなに色んな種類を食べている方では無いので。
●次に回す人は紅茶派?コーヒー派?(予想で)
ドングリ茶。
「のばらの村のものがたり」という絵本が好きなんですが、この物語で出てきます。
どんな味なのかずーーっと気になっています。
食べ物系のバトンは苦手です。
豊かな食生活を送っていないので・・・。
「ドリップコーヒーをブラック」のイメージがガラガラと崩れ落ちていく予感。
『お菓子バトン?』
●紅茶派? コーヒー派? 両方?
圧倒的にコーヒー派。
確かに前はドリップコーヒーだったのですが、家に居るとつい飲み過ぎて、胃にくるのですよね。
なので、大人しくインスタントコーヒーをブラックで。
インスタントはホントお手軽でよい。
実はネッ友さんとの狩りの途中も、ちょちょっと粉入れてお湯入れて、飲んでクエストを受けております。
(ごめんなさい。だからたまに出発準備が遅いのだ)
緑茶も合間に。
お茶は以前、自分でお店で買って失敗したので、贈答品以外は実家で頼んでもらってくるのしか飲みません。
母の故郷はそこそこ有名なお茶の産地。
母の幼なじみが製造・販売しているお店のしか買いません。
拘りがある風に言っていますが、別に高級なのを飲んでいる訳ではありませんよ。
ただ問屋さんのようなところで買っているから、この値段でこの味なのだな、と上の1件でヒシヒシと分かって以来、市販品を買えなくなりました。
どのくらいの値段出せば、いつも程度の味なのか分からん。
烏龍茶(熱いの)も結構好き。
●ケーキ
まだ甘いのいけるよ!
立派な1ホールは食べたことはありませんが。
直径15センチぐらいの1ホールならあるけど。
大学の合格発表の日、帰宅した父が買ってきてくれてね。
「夜遅くだったから、これしか残っていなかった」とお祝いに買ってくれました。
あまりそういうことをしてくれそうなタイプの父ではなかったので、とても嬉しかったで、よく覚えている。
と、こういう流れなら、「その時のチーズケーキ」と答えるべきかも知れませんが、若い頃と好み変わったらしく、今はムース系が好き。
●ミスタードーナツ
実はあまり好きでは無い。
が、家族がたまに欲しがるので行くけど。
自分用はオールドファッション一択です。
●プリン
すずさんと同じくあんまり思い入れがないです。
そして、同じく市販のプリンの素と卵と牛乳を使って作る味が好き。
でも、病気で食欲が無いときには、3つで100円のとか買って食べる。
とりあえず栄養付くかな?と思って。
●アイスクリーム
小さい頃はブラックモンブランが好きでした。
当たったことないけど。
すずさんは「サーティワンに行ったら、色々選ぶのが楽しくて好きです。」
と描いていらっしゃいましたが、私はあれこれ悩んだ挙げ句、結局いつもチョコミントかラムレーズンを外せない。
アイスには冒険心がありません。
●市販チョコ
チロルチョコとキットカット。
色々な味が楽しめて面白いので。
「きなこもち」良いよなあ。
●チョコのブランド
これまたすずさんと同じくてっぺんは「ゴディバ」かな。
ただ、貧乏舌の私には、「しょっ中食べるものではない」という認識が。
●チョコスナック
チョコボール、かな。
小さい頃、あれだけ買って当たらなかったのに、息子達が買うと銀のくちばしも金のくちばしも出てきた。
昔に比べて当たりやすくなったの?
お陰で我が家には2個おもちゃの缶詰があります。
●クッキー
森永の「ムーンライト」
ダントツでこれがお気に入りです。
●パフェ
そういえば、長いこと食べていない。
中にフレークが入っているのは許せません。
ま、拘りはその程度。
●クレープ
うーん、あまり食べたいと思わないのですよね。
きっと当たりのお店で食べたことがないのでしょう。
●ホットケーキ
食文化の違いを感じた。
次男なら、朝ごはんに欲しがりますね、たまに。
今の長男にはおやつ扱い。
非常時用に粉はほぼ常備されております。
夏休みなんか特にね。
「昼ご飯足りなかった。お腹空いた-」の声にはコレ。
でも、パッケージのように大きく膨らまないのは何が敗因なのでしょう?
●意外に合う食べ物
「意外」と言われてもねえ。
そんなに色んな種類を食べている方では無いので。
●次に回す人は紅茶派?コーヒー派?(予想で)
ドングリ茶。
「のばらの村のものがたり」という絵本が好きなんですが、この物語で出てきます。
どんな味なのかずーーっと気になっています。
>緑茶
どうしても、不祝儀のお茶がたまってしまい、それを飲んでいるのですが、美味しくないモノあるんですよねぇ。
>ケーキ
そのケーキは美味しかったでしょうね♪お父様の想いが、とっても暖かいお話ですね。
>ホットケーキ
やっぱり「対子ども用ローテーション」に入ってますね(笑)私も常備してます。
>どんぐり茶
実際にありそう(あるのかも?)・・絵本やお話の中に登場する食べ物や飲み物って、めっちゃ美味しいそうですよね~。しろくま君のホットケーキや、ピーターラビットのほしぶとうパンとか食べたいです。
近日中に写真をアップしましょう。
でも、もう幾つかのおもちゃは無くしているかも。
やっぱりあると遊んでしまうのですよね、子供は。
大人は「コレクション」と思うのですが。
>緑茶
不祝儀のお茶、確かに貯まります。
外れたときは気にしない人に飲ませて、自分は飲みません。
>ケーキ
まだまだ甘いの辛いの(お酒)いけますよ。
あ、でもお酒は前に比べて弱くなったような。
そっちの方が悲しいです。
>ホットケーキ
定番ですよね。
子供にもお手軽ですし、ありがたいものです。
>ドングリ茶。
先ほどネットで検索したら、ありましたよ!
作り方も書いてありました。
お話の中に美味しそうな食事は心に残りますよね。
私は、クリスティの「バートラムホテルにて」(だったと思う)で、お婆さんが「現在のマフィンとか称する物では無く、本当のマフィンだわ」という台詞が心に残っています。
「本当の」マフィンがどんなものなのか食べてみたいです。
「バートラムホテル」は、古き良き英国そのものが、物語の狂言回しになっていて、何度読んでも、ミス・マープルと一緒に切ないため息が出ます。
あ、それは覚えていなかった!
とにかくマフィンだけが脳に染みついていました。
>バートラムホテル
あの古き良き英国に憧れましたね。
一度泊まってみたいと。
クリスティの作品は食べ物も印象に残りますよね。
ポワロの飲む「黒スグリのシロップ」(甘ったるそうだ)、「クリスマスプティング」も食べてみたいです。