保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

《告白》もらいタバコをしています

2016年12月22日 | 禁煙してます

ここ2カ月ほどの間は全くの禁煙状態ではなかったのは
もしかしたら平均1日1本強のもらいタバコをしていたからです。

現在の私の周辺にはソフトバレー仲間に3人、近所の友人に1人、元社員の車屋が1人
スキーイントラ仲間に1人、さらに同じ銘柄の娘夫婦2人は
1人として数えるとして合計6人の喫煙者がいます。

特にこのうちのバレー仲間Kさんとは原則、週2回の練習の後
1または2本のもらいタバコをしますので多分、週に3本は吸っていたことになります。

他のバレー仲間からもらうのは試合の後の反省会(飲み会)の時だけですので
定期的ではなく、数えようがないのですが1回に2本はもらうことになり
1年で一番試合の多い11月は3回つまり1カ月で6本なので週1.5本を吸ってしまいました。

医者から禁煙を指示されていて奥さんに内緒で吸っている近所の友人0さんからは
町内会などの話がある時など全くの不定期に数本
2週間前などは半分程度残っている箱ごともらってしまいましたので
今月は月10本として週2.5本が加算されてしまいます。

こんな状況から推測すると11月、12月の2か月は
週に7本、つまり1日1本のもらいタバコをしていたことになるはずです。

12月に限って言えば、ここにさらにイントラ仲間のKさんから
初旬に一緒になった時に5本はもらい、車屋のK君の工場には2度行って
4本もらったはずですのでどう計算しても1日1本強という計算になるというわけです。

ただし娘夫婦と会うのは不定期なので計算には入れていません。

もちろん他人様のタバコですからそれぞれが違う銘柄を吸っていて
5本程度もらったらそれの新品1箱を"お返し"するというマイルールを決めているのは
気持ちよく譲っていただけるようにする以外の何物でもありません。

     

コンビニではあまりにも種類が多くてこうして携帯画像にメモしておかないと
とても同じものを購入することはできません。

タバコを買うならそれを自分で吸えばいいんじゃない!?と言われると
全くおっしゃる通りなのですが、手元にあれば必ず1、2日で1箱は
空けてしまうに違いなく、これでは本当に禁煙が挫折してしまうからで
とにかく手元に"箱"は置かないようにしているのです。

銘柄による味の違いなどはすでにほとんどなくなってはいても
吸い込んだ時のクラクラ感と、世の中で虐げられている者同士の
独特の仲間意識がなんとも捨て難いのですが、明日から始まるイントラのお仕事と
それに続く正月休み、そしてその後のお仕事に際しては
これらの方々との接点がかなり途切れるはずですので
以前の完全禁煙生活に戻す絶好のチャンスかもしれません・・・。

コメント
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