これまでに可燃、不燃ゴミを合わせて軽トラ6台分
重量にしておよそ1.8㌧を片付けました
台当り平均4500円でしたので
支払ったゴミ処理手数料は27000円になります。
そして最後に残ったのが紙ゴミです。
市の清掃工場に資源物として持ち込んでも有料ですが
町内の集積場(資源物回収ハウス)なら無料で
それどころか町内会にはなにがしかの代金さえ入るのです。
こうしてヒモで十文字に縛る一手間はどちらも必要で
主に月間の同人誌だったこれらの雑誌だけで重量は約300㎏
(市の清掃工場なら資源物でも10㎏ごとに30円かかります)
そしてなぜか大量に残されていた"平成"の日付の新聞紙と
段ボールそしてその他古紙で約50㎏も同じ回収ハウスへ。
つまり資源物とした紙ゴミだけで350㎏、軽トラ(350㎏積)
満杯にして1台分あった計算になり
これでゴミの総重量は2.1㌧。
引っ越しの家財の重量ではなく
普通の家庭ゴミだけですので相当な量と言えます。
なにはともあれ、「整頓」と「掃除」はまだ全くの
手付かずとは言え「整理」が済んだことで
気持ち的には一山越した感じです