今日は、発表会で着る予定のワンピース(紺地に白の水玉)を着て参上。
本番が近づいていると思うと、それだけで緊張。。(^^;
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◆本日の"お品書き"(文字マーカー:付箋紙イメージ)
発表会まで あと1週間
発表会の段取り
グリッサンド 痛くない方法
譜めくり タイミング
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発表会の段取り・・・プリントをいただいた。
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「瑠璃色の地球」
初めに通してみる。
⇒1発目でここまで弾けたら良いと思う。(^-^)
◆指導事項
・もっと音が出せると良い。
そのためには、手首を下に。肘を使う。・・・【楽譜に記入】
・イントロ:先生の手の使い方を良く見て、同じように。
・p.3 2段目②③ 呼吸して、"おもいっきり" ⇒集中して練習
・p.4[D]:2段目~3段目、少し開ける。
右手、しっかり
左手、白鍵に変わることをアピール。
ハーモニーが変わることを味わう。
・p.5[E]:歌う。
・p.6[F]の終わり:グリッサンド 痛くない方法
特に右手の人差し指、中指が絶賛手荒れ中で、しかも黒鍵は白鍵よりデコボコしていて痛い。。
⇒左手を少し立てるようにして弾く。練習は1日2回まで。(^^;
・p.6[G]:手首、肘を使う実演・・・【動画あり】
和音を弾くときも指全体を使う。
右手のソプラノ、もっと出ると良い。
・楽譜への書き込みについて
本番になると神経が張って、分かっていてもできなくなるときがあるので、(暗譜ではなく)楽譜を見て弾いて良いときは、楽譜に色で書くことで色に助けてもらう。
・本番に備えて
”この曲で、ここができれば”というところは、p.3 2段目②③。呼吸しながら。
・当日の緊張対策
朝、起きてから本番まで、どれだけ頭をクリアにできるか。緊張すると頭にモヤがかかったようになる。モヤを消す作業。
本番、音が一つずつクリアに聴こえてさえいれば、安心して弾ける。
「今、この音を弾いている」 一つ一つクリアしていく気持ちで。
あとは、できるだけ深く息をする。
・譜めくり タイミング
自分たちでできれば、その方が良いので、このまま自分たちでやりましょう。
タイミングは、今のタイミングで大丈夫。
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◆所感
この2週間で一気に良くなったと言っていただけた。
回数や時間よりも質が大事とは聞くけど、それでも先生の動画に合わせて1日10回、通していることを話した。
あとは、上記、"ここができれば”の部分の集中練習と、呼吸。。
あ、もう一つ。手荒れが本当に酷いので、皮膚科に行かなきゃ。。(^^;
それから、先生の本番ドレスの写真を見せていただいた。素敵
いつか、私もドレスで弾ける日が来ると良いな。。
♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・*゚
周平アルバムから。(=^x^=)
めちゃ和む寝顔。。見てるだけで幸せになる。。