「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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レッスンや演奏をしながら２拠点生活も実践中です。
今日は銀座です。
外は真冬の寒さですが陽ざしはすっかり春ですね^^*
銀座ソニービルのヤフーの広告は
無視して交差点を渡れないほどの「メッセージ」が。
３．１１のメッセージです。
写真にすると距離感が分かりずらいですが
赤のラインが１０Ｍの高さの津波です。
目の前に行ってみると何と高い事か！
10Mの水の壁が押し寄せてくるなんて・・・
本当に絶句の高さです・・・
最後のメッセージはこれです↓
「あの日を忘れない」
単なるキャッチコピーとして無視しては歩けません。
......... Good Luck .........................
◆お子様/ご両親/ご自分へのプレゼントに、
一生の財産になる「ピアノレッスン」を◆
◆048-259-6296 （レッスン中につき、お電話に出られない場合もございます）
「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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アカデミー賞がクローズアップされる中、
製作費・上映館を求めクラウドファンヂィングで
全国上映までにし、映画自体のレベルの高さを評価された
少々、遅くなりましたがしっかり観ています！
片淵監督の映画創りへの思い情熱や、
「悲しくてやりきれない」の歌をどうしても映画に使いたい！と
思い続けたプロセスもこの映画の中にしっかり込められています。
◆片淵監督のインタビューと映画制作のプロセスもぜひ↓
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2016/10/1019.html
映画の挿入歌「悲しくてやりきれない」を編曲し歌い、
全編音楽制作を担当し、ピアノ＆ヴォーカルは「コトリンゴ」さん。
確かな作曲技術とピアノ演奏、それにこの歌声・・・
話し方も本当にやさしく歌声そのまま。
やはりその基礎には、
小さい頃からのピアノの基礎トレーニングがあります↓
◆一生の財産となる「ピアノレッスン」のプレゼントを！
お子様/ご両親/ご自分へのプレゼントに◆
^^^^^ Life is beautiful ^^^^^^^^^^^^
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「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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２回目の「ラ・ラ・ランド」を観て！
これは！と思った作品は、２度観をする事にしています。
どうして？と思われるかと思いますが、
１度目はストーリーを追う事に追われ
自分の中に作品が入って来ません。
そんなに多くはありませんが、
映画/美術/本/コンサートなど
「あっ！」と思った作品はこの様に
自分の中にしっかりと入れ込みます！
この「「ラ・ラ・ランド」も
アカデミー賞の６部門を受賞したからではなく、
２度観して自分の中にしっかり入れ込みたい作品です。
例えば？
俳優の表情/眼差しやステップの足さばき。
場面場面での風景・背景の移り変わり。
陽ざしの当たり方や時間経過による場面の変化。
そしてこの作品は、ハリウッドへのトリビュートの意味も含んでいるので、
過去の名作の「入れ込み方」にも興味があります。
音楽面では、[JAZZ]を中心に作品が進むので
カメラワークのアングル＆スピードの緩急も
音楽にピッタリ合っていてさすが！
カメラにも音楽の様に「リズム」があるんです♪
全体を通してリードする３曲が、場面場面でアレンジされ
作品全体にちりばめられているのを発見する面白さもあります。
この様に素晴らしい作品に出合い
自分の想像力＆創造力が発揮できる事には、
本当に「自分の中」にす～～っと作品が入って来るのです♡
^^^^^^ Life is beautiful! ^^^^^^^^^^^^^
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