「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
Welcome***********************
ロックバンド「クイーン」のF.マーキュリーを軸にした映画。
「クイーン」としてのバンドやフレディ自身の事をしらなくれも、
「ボヘミアン・ラプソディ」「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」など、
あのメロディーを聴けばだれもが、「ああ~~」と言う事でしょう!
リードボーカルのF.マーキュリー。
どこまでも「透明」で「空をも付きぬく」伸びる歌声。
インドの血をひき、パキスタンからの移民として、
自分の歯並びにも劣等感を持ち、
ロックバンドでありながらその中に、
「オペラ」の壮大さや「抒情詩」の様なリリック(歌詞)を持ち込み。
そのプロセスをバンドや私生活と共に描いている、
ミュージック・エンターテイメント映画です。
クイーンのブライアン・メイとジャー・テイラーが
音楽制作総指揮をとり、32曲を甦えさせ、
ほとんどの曲は実際のフレディの歌声を使ったそうです。
◆この映画に関連した記事から↓
http://spice.eplus.jp/articles/218400
◆予告映像↓
◆むしろ、こちらのメイキング映像の方が興味大です!
魂が乗り移った様な迫真の演技で迫るのはラミ・マレック。
彼のコメントなどもぜひ!
◆実際のQueen が歌う「ボヘミアン・ラプソディ」(訳詞付き)↓
改めてフレディの書いた「抒情詩」をゆっくり味わっています。
◆アフリカ飢餓救済の実際のライブ・エイド1985年から↓
この時フレディは、すでにエイズで長くは生きられない事をメンバーに告白し、
声も上手く出せない状態でもあった事は
この映画で初めて知ります。
正に「命を懸けた」ライブだったのですね・・・。
映画では、このライブシーンを6分間描いています。
正に迫真に満ちた製作陣全員で創り上げた、
圧巻のシーンに思わず涙が・・・。
。。。。。Good Luck ! 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
◆お子様/ご両親/ご自分へのプレゼントに、
一生の財産となる「ピアノレッスン」を◆
◆048-259-6296(レッスン中につき、お電話に出られない場合もございます)