「ピアノ弾き」http://www13.plala.or.jp/piano-hiki/です。
今年もひたすら走って・走っていた一年でした・・・>< 新しい挑戦や人との出会いなどもあり、何とか乗り切れました。
来年もあの「オルフェーブル」の様に、何事にも颯爽と駆け抜けたいですね!!
皆様、良い新年をお迎えくださいませ。
一年間ありがとうございました・・・!!
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今年もひたすら走って・走っていた一年でした・・・>< 新しい挑戦や人との出会いなどもあり、何とか乗り切れました。
来年もあの「オルフェーブル」の様に、何事にも颯爽と駆け抜けたいですね!!
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みぞれの降る様な寒さの中、東京フォーラムで、ロンドン発・~ケン・ヒル脚本演出~の「オペラ座の怪人」が、今日から。
A・ロイド・ウエイバーの作詞・作曲のミュージカルはサラ・ブライトマンのクリスティーヌ役で、一躍ヒットをし、その後も映画になり、あのメロディーは、すべて覚えているほど。
今回のロンドン発・~ケン・ヒル~版は、その前身とも言われる、原作に忠実に、クラシックの音楽を全体にちりばめての作品。
英語版でしたので、翻訳を読んでいると舞台が見れないので、極力読まない様にしていましたが、残念なことにほとんど内容がわからずじまい・・・>< 英語力がもっとあればと・・・・。
今回の舞台は、やはり「芝居」の要素が多く、生演奏でのミュージカルでしたが「音楽」(オペラ)の要素は少し、少なかったかなぁ~~?
ただ、演出・照明・舞台装置・生演奏指揮者とピアニストを兼ねた音楽監督のレベル。 そして主役のファントム役のP・ストレイカーは圧巻! クリスティーナ役は、どうしてもサラ・ブライトマンのイメージが強くなりがちでしたが、その力量はこちらも見事。
20分の休憩をはさんでの、3時間はすごかった!!
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田舎との往復をしながらの生活も、すっかり長くなりました・・・><が、この季節には、やはりスタイリッシュな銀座・新宿・表参道などの都会の雑踏にも、身を置きたくなります。
と、言うことで、前々から観たかったフランス映画「母の身終い」を銀座で堪能してきました!!
副題に~いつもと変わらぬ朝。 いつもと違う母の顔。 残されたわずかな時間が、静かに流れていく・・・~ と、付いている。
カメラワークもゆっくりで、無言の「静寂」が全体を支配している映画。 この「静寂」がこんなにも「インパクト」がある映画も珍しい。
自分の人生を考えた時、こんなにも「死」を冷静に・沈着に受け入れられるだろうか??
自分との対話が「宿題」として与えられた映画である。
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田舎との往復を続けている「ピアノ弾き」です。 が、 急な冬の嵐には参りますね…>< 今年は、例年よりも寒く、雪も多く、風もひどくなりそうで・・・~~
今から思いやられます。 でもでも、夜の星のなんときれいな事・ 夕焼けの中に浮き上がる木々のシルエット・黄昏時の時間経過の素晴らしい景色・などなど
自然の素晴らしさに感動する事も多いのも事実。
スタイリッシュな都会と、自然の素晴らしいに浸れる田舎との往復は、二倍の人生を送っていると思うと、なんか得しか気分!!
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あっと言う間に、12月…>< カレンダーもあと一枚だけに・・・
更新にも追われ・この一年何をしてきたのか? ちょっと立ち止まって考えると、かなり複雑な気持ちなる・・。
日本は、この季節はとても忙しいですね! クリスマスの飾りつけをいそいでしました。 それが終わると、途端に今度は、お正月の飾りつけに。
と、ゆうわけで今日は、15人分のクリスマスカード書きと、小さな小さなプレゼントを同封して発送しました。
かなり?の大人になっても、プレゼントを贈るのも、もらうのも、うれしいもの!!
手書きのカードや送付する手間ひまは、この忙し時間の中では大変ですが、その時間の確保や・一人一人の顔を思い浮かべながらの作業は、やはり貴重や大切な時間でした・・・