ピアノ調律師(滋賀県、京都市)の独り言

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実は投資の大チャンス?(伝説の相場師:若林栄四さん)

2011-09-26 01:43:12 | Weblog
円高現在76円程度で推移してます

株安の原因は円高とデフレだそうで

若林栄四さんによると
為替の周期は5年周期と16年周期があるそうで
5年周期は2010年に来ていて上げ周期に入るが
16年周期が2011年秋にあるので
その影響で上げ切れない

16年周期の下げピークが2011年秋
多少の前後を見て2012の初旬まで
ピークはドル円が74円
それ以降は二度と74円なんて数字が見れないような
上げ周期に入るとか

増税はデフレを生むのでナンセンス
日銀が経済政策を変換すれば
株価も上げ周期に突入
妙に説得力があるのは、さすが伝説の相場師

動画は「東京ストックボイス2010/4/9ゲスト若林栄四さん

2011年の為替78~76円の動きと
日経平均株価8000円から8800円あたりの動きと照らし合わせると
的確な未来予想図なんですね~
となると今は最高の仕込み時
でも、もう少し2012年の初旬まで我慢して
上がりだしてから乗るのが確実か?

でも「信じるも信じないもあなたしだい」なんですが


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映画「ファニー・ピープル」

2011-09-19 22:19:39 | Weblog
昨夜、BSで映画「Funny People」を観た

白血病で余命わずかと宣告されたコメディアンが
絶望の中、たわむれに若手コメディアンをアシスタントに雇う
死を覚悟して人生の清算をしてゆくコメディアンだったが
奇跡的に治験などで白血病が完治し思わぬ事態になってゆく

ジェームズテイラーやエミネムが本人役で出演
その映画の中でジェームズテイラーが歌うのが
キャロライン イン マイ マインド
邦題「思い出のキャロライナ」

ギター1本で歌うJTのスタイルだが
歌の説得力の凄さはその短いシーンでも充分伝わる

映画には他にもポールやジョン・レノンの曲がちりばめられていて
名曲の歌詞の良さが際立ってた
訳詩が映画用に洒落てたのもあるが
各曲が上手く訳されていて良かった

ラストシーンもハッピーエンドで心温まるものだったし
久しぶりに良い映画を観たな~と思えた
まぁ先日観た映画の「Tree Of Life」があまりに酷かったのもあるなきっと

Carolina In My Mind - James Taylor


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月曜日の楽しみ

2011-09-15 22:26:54 | Weblog
上沼恵美子のラジオ「こころ晴天」


最近、月曜日の楽しみは
上沼恵美子さんのラジオ「こころ晴天」を聴く事

仕事の移動中に聴き出して
その面白さにはまってしまった
仕事で聞けないときは
なるべく忘れなようにし前もって早い時間から再生して
MDやビデオデッキのHDなどに長時間録音しておきます
それぐらい聞き逃せない面白さ

上沼さんのしゃべりは素晴らしい
テレビの番組も3つ4つレギュラーを持ってる上沼さんですが
もっとも面白いのはラジオだと思う
じっくりトークが聴けるので話の時間的自由度が高いのかも知れない

ラジオの相方は隔週で
シャンプーハットのてつじ君と
新喜劇の座長の小藪君

テンポの良さではてつじ君が良くて
上沼さんの「てつじいじり」が面白い
小藪君の週は上沼さんとグルになっての
アナウンサーいじりが面白いなど
それぞれ面白いポイントがある

上沼さんの旦那さんの趣味の「ウクレレ」
上沼さんのお姉さんの「海原千里」さんの話題や
アナウンサーの奥さんが法律家であること
今は亡き上沼さんの義母さんの話

このあたりが定番のネタだけど
おなじような内容の話でも
毎回毎回新鮮で面白く聴かせてくれるのは
上沼さんのテクニックの素晴らしさです

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「元モーニング娘」加護亜依さん自殺未遂報道

2011-09-12 01:10:04 | Weblog
ダライ・ラマ法王:自殺者の問題について


同じようにモー娘で活躍していた
辻ちゃんは、家庭をもち子育て中
あまりに対照的に見えるようになってしまった二人

でも世間はきっと
加護さんに関して身から出たさび的な見方をしているのかも
知れない
不倫報道や喫煙などがあったから

別に擁護するわけじゃないけど
他人の人生は第三者が簡単に
ああだこうだ仕分け出来るもんじゃないし
その人の環境とまったく同じ事を経験してきたら
自分だとこう出来るなんて言いきれるものじゃない

このダライ・ラマ法王の動画のコメントでも
「チベットを捨てた人」などとコメントしてる人がいる
短い言葉で他人を切って捨てる感覚を
カッコ良いとか快感なんて思っているのだろう

ネットには本当にそういうコメントを多く見てしまう
一部の人達だろうけど
あまりに多いそういう類の言葉を吐く人
現実とネットで分けて一種のガス抜きなのかも知れない

逆に言えば「そういうコメントを書く人」も
その人生と同じ環境を背負ったなら
果たして自分ならこう出来るなんてこちらもいえない

「他人が幸せでありまうように」と
常に願うように心掛けるなんていうストレスも
今の世にはあふれている
そんなのを他人に押し付ける人も随分とおせっかいで

でも、加護さんには「良い人に巡り逢えたらいいな」と
なにも彼女の事を知らないけど
辻・加護で活躍して
多くの子供達の憧れの存在だった
昔の姿などを思い出すと
自分は単純にそう思う

これって、レジに持って行けるの?

2011-09-02 12:17:28 | Weblog


カリスマ美容師って昔よく言われたもんだけど
最近ほとんど聞かれなくなった

彼らが登場する少し前の頃
街のあちこちに大型の美容店が出現した

という事で当時、わたくしめもカットしてもらって
今っぽくなろうと入店すると
まず雑誌などを渡されて30分ほど待ち時間
「記入せよ」と来店カードみたいなのを記入

で、いよいよカットの番となると
それまでの街の床屋ではお湯で髪を濡らされたが
冷たい水の入ったスプレーを掛けられ
別の区切られた場所へ
首にビニール製の
雨カッパのようなもを着せられたまま

それで先生とかいう人に
毛先をほんの少し切ったか切らないか程度で
また別のブースに移動

「トリートメントしましょう」と
ムースのようなものを付けられ
何度も馬のようにブラシを掛けられ
「こんな感じでどうでしょう?」と聴いてくる

めがねを取られてるので何も見えないが
まったく要領も分からないので
「これで良いです」とレジに行って
1万円近く払ったのを覚えている

まぁそんなバブリーな時代だった

今はカリスマは姿を消し
腕は問われず「イケメン美容師」などが話題になるそうで
「なんでも顔かい!」と怒りながら
かと言ってカリスマも持ち上げすぎだったろうとか
思う話を書こうと思って
雑誌アンアンで特集されてたらしいから

「画像を探す」と

今月号の特集は「感じあうSEX」だそうだ
「高まる気持ちを抑えきれない!」って、笑
「抑えなさいよ」、笑
チュートの徳井くんなどがコメントを寄せてるらしい
内容は互いに盛り上げようとか?
「なんのこっちゃ」と笑いながら

いかんせん、「ああせよ、こうせよ」と
雑誌に指示され洗脳されても嫌なんですけど!
僕のような年齢の者ならいいけど
若い子には多少ショッキングじゃないかな~
と読みもしないでタイトルだけで深読みをしている

それ以前に問題は
いくらアンアンと言えども
これって女性は「レジに持っていけるの?」

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