本屋で今日、見つけて立ち読みしました
イラストレーターさんが、自分のレコードに対する思いを書かれた本
70年代初頭の巻はビートルズのレコードをオープンリールのテレコに録音する話や
キングクリムゾンのジャケットの話など
ボクはもうカセットテープの時代だけど
同じような世代の人は共感できる内容なのと
懐かしいような、気持ちだけ昔にタイムスリップしたような感覚になる
今日は30分時間を潰すのに書店に寄った
たまーに、こんな時間も貴重なもんだね
中身はこんあ感じです
門あさみさんって、ボクは聴かなかったけど、会社の仲間の大久保君はよく聴いてた
大久保君は須藤薫も聴いてたな~
そういう25年ぐらい前の懐かしい事を思い出せる一冊