夕方になると、ママはお洗濯物の取り込みやらたたみやら、お布団の支度やらをするのに、
りんくんとりなちゃんをリビングに残し、2階へ上がります
その間、2人でテレビを観たり、遊んだり・・・
りなちゃんが退屈しないよう、りんくんは色々相手をしてくれて、本当に助かります
ママ、やる事終わって下りて行こうと思ったら、
静かに階段を上ってきたりんくん
「ママァ~(小声)、りなちゃん寝ちゃった」
「えっっ」
リビングへ行くと、本当にすっかり夢の中
(ぐずった声、全く聞こえなかったけど・・・)
「りなちゃん、どうやって寝ちゃったの」
「分からないんだけど・・・りんくんがね、テレビに夢中になってて、
パッとりなちゃんの方見たら、寝てて、ワッみたいな」
けれど、残念ながらう○ちしたまま眠ってしまったので、大急ぎでお風呂に入りました
起きない・・・
相当眠かったみたい
りんくんとりなちゃんをリビングに残し、2階へ上がります
その間、2人でテレビを観たり、遊んだり・・・
りなちゃんが退屈しないよう、りんくんは色々相手をしてくれて、本当に助かります
ママ、やる事終わって下りて行こうと思ったら、
静かに階段を上ってきたりんくん
「ママァ~(小声)、りなちゃん寝ちゃった」
「えっっ」
リビングへ行くと、本当にすっかり夢の中
(ぐずった声、全く聞こえなかったけど・・・)
「りなちゃん、どうやって寝ちゃったの」
「分からないんだけど・・・りんくんがね、テレビに夢中になってて、
パッとりなちゃんの方見たら、寝てて、ワッみたいな」
けれど、残念ながらう○ちしたまま眠ってしまったので、大急ぎでお風呂に入りました
起きない・・・
相当眠かったみたい