りんくんりなちゃんのおじいちゃんの一周忌・・・
こういう機会でないと親戚が集合出来ないのは残念ですが
おじいちゃんに感謝
お寺さんに着く前、りんくんは
「恥ずかしいけど、挨拶できる」
と宣言し、ママの手をギュッと握って、小さいけれど、有言実行
「こんにちは」
しっかりご挨拶できた、もうすぐ6歳の奔走息子
昨年に比べたら、お焼香をあげる時とか、
危なっかしくなく、安心して見守っていられました
「どうしてお寺さんでお経をあげるの」
今朝、りんくんが質問し、
「パパやおばあちゃんはおじいちゃんとお話がしたくても、死んだ人とはお話が出来ないから、
代わりにお坊さんが、おじいちゃんとお話するのにお経をあげるんだ」
と答えたパパ
「ふぅ~ん・・・
だったらその言葉、教えてくれれば良いのにねぇ」
そんな風に言ってただけあって、
お坊さんの言葉を一語一句聞き逃さないっっと言わんばかりに、
食い入る様に見つめていたりんくんでした。
一方りなちゃんは、寝起きも加わりママにしがみついて離れず
けれど、特に泣く様子はなかったので、
一緒にお焼香をあげました。
ところが、突然、声なく涙がポロリと落ちたかと思ったら、
小さな声で泣き始めました
どうやら、周りの雰囲気に飲み込まれ圧倒されていただけだったみたい
ごめんね、ちょっとした恐怖体験になっちゃったね
お参りが済み、お昼を食べにみんなで移動
ここでもはじめの内、ママから離れなかったりなちゃんでしたが・・・
イトコのみやこちゃんが手を差し出した瞬間、
みやこちゃん独り占め
途中、ハトコのれおくん・みおちゃんが加わり、
りんくんは、持ち前のお兄ちゃん肌を発揮
「れおくん、おいでぇ~」
照れまくりのれおくん、最初はなかなか馴染まなかったけど、
最後は追い駆けっこいっぱいできて良かったね
こういう機会でないと親戚が集合出来ないのは残念ですが
おじいちゃんに感謝
お寺さんに着く前、りんくんは
「恥ずかしいけど、挨拶できる」
と宣言し、ママの手をギュッと握って、小さいけれど、有言実行
「こんにちは」
しっかりご挨拶できた、もうすぐ6歳の奔走息子
昨年に比べたら、お焼香をあげる時とか、
危なっかしくなく、安心して見守っていられました
「どうしてお寺さんでお経をあげるの」
今朝、りんくんが質問し、
「パパやおばあちゃんはおじいちゃんとお話がしたくても、死んだ人とはお話が出来ないから、
代わりにお坊さんが、おじいちゃんとお話するのにお経をあげるんだ」
と答えたパパ
「ふぅ~ん・・・
だったらその言葉、教えてくれれば良いのにねぇ」
そんな風に言ってただけあって、
お坊さんの言葉を一語一句聞き逃さないっっと言わんばかりに、
食い入る様に見つめていたりんくんでした。
一方りなちゃんは、寝起きも加わりママにしがみついて離れず
けれど、特に泣く様子はなかったので、
一緒にお焼香をあげました。
ところが、突然、声なく涙がポロリと落ちたかと思ったら、
小さな声で泣き始めました
どうやら、周りの雰囲気に飲み込まれ圧倒されていただけだったみたい
ごめんね、ちょっとした恐怖体験になっちゃったね
お参りが済み、お昼を食べにみんなで移動
ここでもはじめの内、ママから離れなかったりなちゃんでしたが・・・
イトコのみやこちゃんが手を差し出した瞬間、
みやこちゃん独り占め
途中、ハトコのれおくん・みおちゃんが加わり、
りんくんは、持ち前のお兄ちゃん肌を発揮
「れおくん、おいでぇ~」
照れまくりのれおくん、最初はなかなか馴染まなかったけど、
最後は追い駆けっこいっぱいできて良かったね