一枚うわて？

園の帰り、りなちゃんすっかり元気になったので、公園で遊ぶ事に
今日は、まのちゃんのお姉ちゃんのかほちゃんも一緒だったので、りんくんのテンション


お砂場で遊んでいる時、お隣には小学生の３人組
この子達の言動が・・・
「何、そのハリセンボみたいな頭」
「何でこっちばっかり見てるの」
「この砂団子なげてやろうか」
「本当に投げるぞ」
等など、敵対口調


（うちの息子になんてことを）
ママはオロオロを通りこし、イライラメラメラ
今にも口出ししてしまいそうになりました
隣でお話していたまのちゃんママの声が聞こえなくなってしまったほど


だけど、当のりんくん、ゲラゲラ大笑い
全くからかわれている意識がなかったみたい


なので、ママ我慢しました

夏かぜ

日曜、お昼過ぎにパパがりんくん・りなちゃんを連れ出してくれました


が・・・



帰ってきた時、りなちゃんはパパの腕の中
「始めは調子よく遊んでたんだけどね、その内抱っこって、寝ちゃった」



「そういえば、少し元気ないと思っていたんだ」

で、熱を計ると３８．４℃
体が火の玉のように燃えたまま、次の日を迎えました。
６日朝には、３９．０℃に上昇
なので、早速小児科に予約を入れ、行ってきました


小児科で体温を計り直すと、なんと３９．９℃
多分、この暑さで車内の気温も上昇し、それに伴いりなちゃんも熱くなってしまったんだ


診察室へ入ると、りなちゃんは恐がりながらも
「んん」
先生の問いかけにも
「んん」


「横になって、お腹診せてもらおうかな・・・」

「んん・・・」

「ママが隣にいるからね」

「んん・・・」

「ウンチがたまってますねぇ～熱が高いからねぇ、
　　もどしちゃうといけないから、浣腸しましょう」

「りなちゃんちょっとがんばろうね」

もうほとんど涙目で、
「んん・・・」


よく頑張りました
初めてだったんですけど、あれって効果覿面ですね
あっという間に、モリモリモリモリィ～と。※お食事中の方失礼致しました



こんなに熱があるというのに、目がトロンとしているだけで、
自分で歩こうとするりなちゃん小走りまでするから恐るべし


その後、家に帰ってからほとんど熱は変わらなかったけど

りんくんが帰ってきてから、徐々に元気回復し


今朝は、３６．７℃
今夜熱が上がらなければ