親ばかの独り言・・・

子ども達の瞬間、ママの趣味 エトセトラ

旭山動物園 再び

2007-03-16 | 観光
15日から北海道へ来ています

夏以来の北海道・・・
りんくんの反応は

「うき(雪)だぁ~
と大はしゃぎ

履いてきた靴が、あっという間に汚れてしまいました
おばあちゃんは早速長靴を買ってくれて、
りんくんこれまた大喜び


この日は旭山動物園へ行きました
ペンギン・あざらし・シロクマと、最初は興味津々のりんくんでしたが・・・



次第に飽きたのか?

動物よりも雪や坂道、階段が楽しくなったよう



動物園へは、親戚で行きました。
途中ママのイトコの彼女が合流

するとりんくん、初対面にも関わらずすんなりだっこしてもらってる

誰にも抱っこされないりんくんが
りんくん今から面食いか


レンタルDVD

2007-03-14 | 奔走息子
先日、初めてりんくん用にDVDを借りました

ママは欲張って『世界の超特急』なんて物を借りてしまいました
でも、りんくんは想像以上に、食いつきが良く、
更に飲み込みも早い

スペインの超特急
  「あ、あべだぁ」     AVE

フランスの超特急
  「あ、てーぶいーじーだぁ」TGV

ドイツの超特急 
  「あ、あい いい いい いいだぁ」 ICE

アメリカの超特急
  「あ、かすけいずだぁ」 CASKAZE


はっきり言って全くついていけません
日本の超特急だって覚えてないのに・・・

それにしても、あまりにお気に入りだったので返却時は名残惜しかったです

りんくん、めんめの調子がだいぶ良くなりました

鼻水から

2007-03-13 | 奔走息子
9日の夜あたりから鼻水が出始めたりんくん・・・
夜中、鼻が詰まって息が出来ないのか、泣き続ける
もしかして、これを夜泣きと言うのかな
なんて思いながら、意識朦朧とあやして寝かしつけました

10、11日と、りんくんの鼻水は悪くなる一方
鼻の周りはどんどんカピカピに

12日、小児科へ行ってきました
先生の前に行くと、泣きわめくりんくん

「鼻水が出ていて、目をかゆがっていたら、花粉症の可能性があります」


花粉症の可能性花粉症の可能性花粉症の可能性 ・ ・ ・ ・ ・


1歳から花粉症持ちだなんて
ママは花粉症
出産してから軽くなったと思ってたけど、りんくんが持って行っちゃったの

「この状態(泣いている)じゃ分からないけど・・・鼻風邪かなぁ
後に続く言葉はそっちのけで、ママの頭は花粉症でいっぱい


その夜、
りんくんの右目から大量の目やに・・・
これはいよいよ花粉症の症状か


そして今朝、
りんくんの右目は目やにだらけで目が開かないのはおろか、
目が赤く、目の周りも赤く、とても痛々しい

さらに、見る間に、今度は左目が目やにだらけに
鼻水も相変わらずだったので、眼科と耳鼻科が一緒になった病院へ

そこは、ママが小学生の頃からお世話になっているので、
とても安心で信頼できます(小児科も安心してますよ


「結膜炎の一種で、どうやらばい菌が入ったようですね
鼻は、鼻風邪じゃないかという事でした。
小児科で処方してもらった薬と併用して、薬と点眼薬を処方してもらいました。

この点眼薬がバトルです
ママ一人じゃとてもじゃないけど無理なんです
おばあちゃんと二人、羽交い絞めにして・・・
可哀想だけど、本当に痛々しいのでこちらも必死

薬も最近は味が分かるのか、なかなか飲んでくれず、
手を変え品を変え(ヨーグルト・アイス)あげてみましたが、難しいなぁ~

どちらかでも早く治ってほしい

このところ、立て続けに風邪を引いているのは、
実家へ越してきて1ヵ月半、りんくんなりにやっと慣れて気が抜けてきたせいなのかもしれません


ちなみに、今日は花粉が散漫なのかな
ママの鼻炎はピークです

トントントン

2007-03-10 | 奔走息子
今、りんくん流行の遊びです

「トントンる、トントン
りんくんはリビングの戸を閉め、

リビングのドアを
「トントントン

「は~い

ガチャ

「おはよぉ
満面の笑みで顔を覗かせます

その表情がなんとも愛らしくって、
おはよぉの使い方が間違っている事を指摘できないママでした



おニューの靴、何日か越しでやっと履いてくれました


サンライズ

2007-03-09 | 奔走息子
のあちゃん&ゆうきくんの家へ遊びに行きました

今回は今までの中で一番仲良く遊べたかな

ゆうきくんと乾杯しました

左に写ってる電車これがサンライズです。
ゆうきくんの車両ですが、りんくんは気に入ったようで
ずーっと握りしめていました


ゆうきくんがママのお友達と遊ぶ中、
りんくんは幼稚園から帰ってきたのあちゃんに抱きつき追いかける

お姉ちゃんが大好きなんだね

サンライズ、買ってあげたいと願う親ばかママでした


パパは?

2007-03-08 | 奔走息子
りんくんは、何か紙を広げては
「いーぐーち、いんかろん、かいたった(かいてあった)
と、一生懸命読んでいます


「じぃじは」と聞くと、
「じぃじ、かいしゃ


おばあちゃんがいない時は、
「おばぁちゃん、かいしゃ


ママがいない時は、
「ママ、べんちょー


「りんくんは」と聞くと、
自分を指差し「いんくん」嬉しそう


「じゃ、パパは
「パパ、どいちゅ
パパを忘れる事はなさそうです

トーマスのスプーンを買ったら、大喜びで上手に食べれるようになりました

そうだいくん

2007-03-07 | 奔走息子
パパの野球つながりのお友達と遊びました。
実家近くの地区センタープレイルーム

りんくんは、到着するやちょっとお姉ちゃんと楽しそうに遊び始めました
最初は寄り付かなかったボールのプールもこの通り


そうだいくんは、もうすぐ4ヶ月になる赤ちゃん

一緒に走り回る事はできなかったけど、
その内2人でキャッチボールなんてするようになったら、
パパ達泣いて喜ぶんだろうなぁ~

春の風

2007-03-06 | 奔走息子
りんくんと公園を歩いていると色々な発見があります

芝生をズンズン歩いていると、
木の根っこに、アリの巣を無数に発見しました

「むし、いないねぇ~」
と言うりんくんに、アリを紹介

ママの隣でしゃがんで見てました

タンポポも咲いてるし、木の枝にはたくさんのつぼみ

春はそこまで来ていたんですねぇ~

坂に石ころコロコロ

ママ失格

2007-03-05 | 奔走息子
実家へ来て初めて地区センターへ遊びに行きました。
『くるりん』と題して、
体操のお兄さんがやってきて親子で動き回りました

自由時間、偶然近所に住む方とお話が出来たのですが、
なんとその子も「りんくん」

我が家のりんくんは、時々ママの位置を確認しながらあっちへダッシュ、こっちへダッシュ
赤ちゃんがミルクを飲んでいる姿をしゃがんで様子うかがったりと、かなりの自由人
一方、お友達のりんくんはママから離れる事はまずないそうです
同じ名前でも、色々ですね


ママ同士お話が弾む中、隣で仰向けになって
両腕を背中の下にしてゴロゴロしていたりんくん
突然「うぇ~ん」と泣き出したので、
眠くなったんだと思って、いそいそ帰りました。
案の定、ベビーカーで就寝


家に帰ると、おばあちゃんが出かけるところだったので、
りんくん目覚めてしまったし便乗


バスに乗って、電車に揺られて・・・

「りんくん、元気ないんじゃないお腹空く頃なのに、食欲もなさそうだし
「きっと、電車に夢中なんだよ

ママはそれほど気にしていなかったのですが
おばあちゃんは何度も尋ねます。

「りんくん、いつもなら右手で物持つけど持たないよ
「りんくん、右手に力入らないんじゃない
「もしかして、右腕はずれてるんじゃない


用事を済ませ、さて帰ろうと言う事になっても、
りんくんの元気は特に回復する兆しなく

いよいよ、ママもおかしいかもと思い始め整形外科へ


診察結果・・・

「右ひじが少しずれていたようですね。
 5歳くらいまでは、ひじの骨を固定するゴムの役割をする部分がまだ未発達なので、
 絶対に引っ張らないようにしてくださいね。」
「以前脱臼したのが癖になっていると言う事は

「それはないと思います・・・」

寝転んでるだけで肘がずれる事もないと言う
果たして一体何があったのでしょう

けれど、原因追求は関係なく、誰よりもりんくんと長く一緒にいて、
りんくんの変化に気付けなかったママ反省してもしきれません

ごめんね、りんくん
ありがとう、おばあちゃん


肘が治ったりんくんは、いつも通り、
いえ、いつも以上に?大はしゃぎでした

ちょっと早めのバースディプレゼント

2007-03-04 | 奔走息子
ママのお友達がドイツへ行く前にと、
りんくんに誕生日プレゼントを持ってきてくれました

りんくんが会ったのは夏以来・・・
覚えていないのか、やっぱり固まる

けれど、いっぱい遊んでくれるのが分かったのか、
すぐに慣れてチューする程

「いんこちゃん
と言って、友達の周りをグルグル


友達が買ってくれたのは、『南海ラピート』と『京浜東北線』
あれでもよく見ると、この京浜東北線、京都行だ
箱にもJR西日本承認済と書いてありました
正確には『205系通勤電車スカイブルー』でした。

ま、りんくんにとっては
「えん こん けぇ(京浜東北線)」です。

りんくんの宝物、また2つ増えました
みっ子、ありがとね

線路もこんなに立派になりました