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ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

Phil Woods 聴いてどひゃ~♪

2015年02月12日 | 演奏聴くぴ♪
今週あたりから突然鼻に強烈な刺激を受ける・・
天気予報れは「花粉は少なめ」と言っているのらが・・・・
そりはそうと・・
先日”2月11日は地震に注意”というような記事を読んだ・・
昨日はちょっとびくびくひていたのらが・・
何事もなく穏やかなあ天気れ良かったぴ

れ・・
こんにゃはフィル・ウッズさんのアルバム『 PHIL TALKS WITH QUILL 』 を聴いている
解説を読むと・・
フィル・ウッズさんは1931年11月の生まれとかっ・・
もうだいぶお歳なんれすなぁ~・・・・
曲は
まずはロリンズ兄貴の名曲「 Doxie (Doxy) Ⅰ」からっ♪ テーマのハモリはかっちょ良いが・・曲のスペルを間違えちゃダメよん
お次はサックス2本で暴れまくりの「 A Night in Tunisia 」♪ ピアノソロで少し冷ましてからお決まりのリフが入った後はぴ~ひゃらら~
「 Hymn for Kim 」は唯一ウッズのオリジナル♪ マイナーな曲調もお得意のフレーズで
でた~♪「 Dear Old Stockholm 」はちょっとアップでまさに2管のためのテーマに変身
さらにぴお太の大好きな「 Scrapple from the Apple 」の味わいは♪ ちょっとどこれはない超ハイテンポでピリ辛の多彩な味に
最後は再び「 Doxie (Doxy) Ⅱ」へ♪ あっさり終わるのかと思ったらテイクⅠより長い演奏で粘るようなサックスを
メンバーは
Phil Woods (alto sax), Gene Quill (alto sax), Bob Corwin (piano), Sonny Dallas (bass), Nick Stabulas (drums)
1957年 9月11日 ニューヨークれの録音 epic ◎
フィル・ウッズさんはこの時25歳・・
もう、アルトを振り回して吹きまくり
楽しくてしょうがないという感じれすぴ

アルト2管で暴れまくりのどひゃどひゃ~