このパレンケの遺跡とは関係ない話ですが・・・
定年が65歳になりつつありますが、私も昨年から会社勤めを始めました。
本日金曜日になるともう疲れがピークに達しています。
そして若い時は一日寝れば疲労も回復していたのが、全然回復しない・・・
まぁ歳だから仕方ありません。
出来れば週末はゆっくり休みたいという愚痴でした。
定年が65歳になりつつありますが、私も昨年から会社勤めを始めました。
本日金曜日になるともう疲れがピークに達しています。
そして若い時は一日寝れば疲労も回復していたのが、全然回復しない・・・
まぁ歳だから仕方ありません。
出来れば週末はゆっくり休みたいという愚痴でした。
メキシコを北から南までバス旅行してきて、ここパレンケに着いた時はかなり疲れていました。でもここにまで来て良かったという感想です。
そしてこんな所いつでも来れるから、もう帰ろうとも思いました。でも残念ながらこの時以来一度も行っていません。
そしてこんな所いつでも来れるから、もう帰ろうとも思いました。でも残念ながらこの時以来一度も行っていません。
ここにはバスで朝着いたのですが、偶然2人の日本人に会いました。
一人は雑誌社の方で、マヤの遺跡の本を出すのでその取材で来られたとか。
もう一人はニューヨーク在住の方で、幻覚症状を起こすキノコがこの辺にあるのでそれを食べに来たとか。
私はもちろん遺跡を見に来たわけでそんなキノコには興味はありませんが、この遺跡を見るとこの文明自体がそのキノコの影響が少なからずあったような気がします。
一人は雑誌社の方で、マヤの遺跡の本を出すのでその取材で来られたとか。
もう一人はニューヨーク在住の方で、幻覚症状を起こすキノコがこの辺にあるのでそれを食べに来たとか。
私はもちろん遺跡を見に来たわけでそんなキノコには興味はありませんが、この遺跡を見るとこの文明自体がそのキノコの影響が少なからずあったような気がします。
私がここに行った時はビジャエルモサから夜のバスで行く予定だったのですが、バスは来ず6時間以上バスターミナルで待たされました。
バスターミナルには多くの遺跡へ行く人たちで、同じ来ないバスを待っている状態。まぁこの辺ではよくある事らしい。
若い男性2人ずれに話しかけてみたら、ドイツ人でニューヨーク経由で来たそうです。
他にもイタリア人、ブラジル人など各国から来ていました。
バスターミナルには多くの遺跡へ行く人たちで、同じ来ないバスを待っている状態。まぁこの辺ではよくある事らしい。
若い男性2人ずれに話しかけてみたら、ドイツ人でニューヨーク経由で来たそうです。
他にもイタリア人、ブラジル人など各国から来ていました。
写真はメキシコに戻って、メキシコスタイルの住宅です。
メキシコの建築の魅力は一言では言えませんが、あえて言うならばダイナミックさでしょう。
大きな面積を占める広い壁はその質感と共にメキシコの風土や文化、歴史をも感じさせるものとなっています。
写真は35年ほど前に撮影したもので、今はもっといろいろな住宅が出来ていると思います。
メキシコの建築の魅力は一言では言えませんが、あえて言うならばダイナミックさでしょう。
大きな面積を占める広い壁はその質感と共にメキシコの風土や文化、歴史をも感じさせるものとなっています。
写真は35年ほど前に撮影したもので、今はもっといろいろな住宅が出来ていると思います。