前の住宅-Mについては、写真を紛失してしまい残念ながらこれ以上紹介出来ません。また写真が出てきましたら、続ける事にします。
次に住宅-Nですが、これは建築家の友人の自宅です。写真はパティオと呼ばれる中庭で、正面がステージのように左の階段から上がれます。以前ここでパーティーをしましたが、マリアッチでこのステージで演奏していました。この時の写真もありますので、あとで紹介いたします。
次に住宅-Nですが、これは建築家の友人の自宅です。写真はパティオと呼ばれる中庭で、正面がステージのように左の階段から上がれます。以前ここでパーティーをしましたが、マリアッチでこのステージで演奏していました。この時の写真もありますので、あとで紹介いたします。
部屋の入り口から、階段の通路を見たところです。
落ち着いた色と、派手な色の使い分けはメキシコらしいかも知れません。
部屋の入り口はローキャビネットが置かれ、その上に照明スタンド、その横にソファが置かれていました。
落ち着いた色と、派手な色の使い分けはメキシコらしいかも知れません。
部屋の入り口はローキャビネットが置かれ、その上に照明スタンド、その横にソファが置かれていました。
書斎です。でも書斎というより図書室と言った方がいいかも。ここの主は、若くして商売に成功して会社を大きくしたのですが、今はその会社を売却してしまい、教育映画に関連する文化事業をしている人です。(まだそんなに年をとっている人ではありませんが・・・)そんな事もあり、蔵書も多くありました。
崖沿いに上がったり、下がったりと各部屋が繋がっていました。
どのようにしてこの建物を建てたか、建築手順が少し気にはなりましたが聞きませんでした。多分、職人さんはかなり苦労したと思います。
写真は、他の部屋に移動する時通る階段です。段数は多いのやら、少ないのやらいろいろありました。
どのようにしてこの建物を建てたか、建築手順が少し気にはなりましたが聞きませんでした。多分、職人さんはかなり苦労したと思います。
写真は、他の部屋に移動する時通る階段です。段数は多いのやら、少ないのやらいろいろありました。