オリソンテス・オビスパード

クロゼットはフロストガラスの引戸で、中に照明がついており、廊下を照らすようになっています。
丸いのは、構造柱。

オリソンテス・オビスパード

ＴＶコーナーを過ぎて、ダイニングキッチンへ。
写真はダイニングあたりから、玄関方向を見ています。

オリソンテス・オビスパード

ＴＶ台のアップ。
ビデオとかＤＶＤとかの機器をどこに置くかまでは、考えられていないようです。

オリソンテス・オビスパード

もちろんテレビが置かれています。台になっている家具も、三つのキューブから成り立った家具で目を引きます。

右の黄色の光の筋は、収納の扉が少し開いていて、中から光が漏れている状態です。

オリソンテス・オビスパード

テレビコーナーとでもいう所。
スペイン語では、sala de TV (サラ デ テベ)といいます。

オリソンテス・オビスパード

廊下と言っても、すぐ部屋というかコーナーというか、テレビのある空間になります。（写真の左側）また狭さを感じさせないよう、壁の様な家具は中から光が出ており、またその高さは天井までいかない高さで、空間を広く感じさせるようになっています。

オリソンテス・オビスパード

玄関から廊下のように中に繋がっています。
写真は、廊下から少し見える待合スペース。

オリソンテス・オビスパード

中に入ると、目の前にはちょっとしたスペースがあり、待合で使えるような椅子とテーブルが置けるようになっていました。でも実際の住戸には、このようなスペースは無さそうです。

オリソンテス・オビスパード

中に入って撮った入り口部分。実際の住戸も同じです。
変わっているのは、内部の各部分の色は、何種類かの材質、色より選択出来る様なシステムになっています。

オリソンテス・オビスパード

写真は、モデルルームの入り口です。
広くてゆったりしています。入り口前部分的にスロープも作られていました。