カリ市の中心街は、銀行に行く時通ります。でもJICAからもらった地図ではレッドゾーン。すなわち危険地帯。犯罪がそれだけ多いという事です。もともと人口密集地なので、必然的に犯罪件数も多くなる訳です。
私も用事が無いと行きませんが、狭い通りに露店が数多く立ち並び、庶民の生活が感じられる一番ラテン・アメリカらしい部分だと思います。市内の交通手段はバス。地下鉄はありません。バスもミオという軌道バスが走っていて、地下鉄の代わりとなっています。しかし、街の中心は道路も狭く、ミオの軌道だけでスペースをとってしまっているので、歩道は歩く人で大混雑。それに露店が多いのも、それに拍車をかけています。
中心街に限らず市内を歩く時は、私は余分な物はいっさい持ち歩きません。多少のお金、身分証明書それに携帯電話だけ。なので写真も撮らないので写真もありません。この写真、ネットから拝借いたしました。
私も用事が無いと行きませんが、狭い通りに露店が数多く立ち並び、庶民の生活が感じられる一番ラテン・アメリカらしい部分だと思います。市内の交通手段はバス。地下鉄はありません。バスもミオという軌道バスが走っていて、地下鉄の代わりとなっています。しかし、街の中心は道路も狭く、ミオの軌道だけでスペースをとってしまっているので、歩道は歩く人で大混雑。それに露店が多いのも、それに拍車をかけています。
中心街に限らず市内を歩く時は、私は余分な物はいっさい持ち歩きません。多少のお金、身分証明書それに携帯電話だけ。なので写真も撮らないので写真もありません。この写真、ネットから拝借いたしました。