メキシコの住宅-O 2008-04-28 | 建築 階段は途中から曲がり、壁も無くなり、広さを感じさせる様な演出がなされていました。 #インテリア « メキシコの住宅-O | トップ | メキシコの住宅-O »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ゆったりした階段 (さくらんぼう) 2008-04-29 01:56:34 日本の階段は、急だし、狭いし、ゆったり感がないですよね。外国の家って、階段は、段差があまりないのに、下がったところに、大広間や、あまり上がってない中二階に、部屋があったり、はっきりした2階屋ではなく、平屋風の家だったり、とっても不思議。 返信する 階段 (pladis) 2008-04-30 19:30:52 私の勤めていたメキシコの設計事務所では、175mmの倍寸モディールを使っていました。ですから階段の場合、踏面35cm、蹴上げ17.5cmとかなり緩やかな傾斜で、ゆったりしていました。 日本でも大きな家を見ましたが、設計者が大きな住宅を設計しなれていないのか、踏面と蹴上げの寸法は小さい住宅と同様の寸法で、踊り場だけとても広い階段を見た事があります。大きな住宅を、小さな住宅どちらもそれなりの配慮をしないと、良い住宅は出来ないですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
外国の家って、階段は、段差があまりないのに、下がったところに、大広間や、あまり上がってない中二階に、部屋があったり、はっきりした2階屋ではなく、平屋風の家だったり、とっても不思議。
日本でも大きな家を見ましたが、設計者が大きな住宅を設計しなれていないのか、踏面と蹴上げの寸法は小さい住宅と同様の寸法で、踊り場だけとても広い階段を見た事があります。大きな住宅を、小さな住宅どちらもそれなりの配慮をしないと、良い住宅は出来ないですね。