中南米の多くの国はスペイン語です。でも各国によってスペイン語も少しずつ変わっています。
電話をかける時、もしもしにあたる言葉は、メキシコではブエノ(bueno)、コロンビアではアロー(halo)、アルゼンチンではオラ(hola)。
よく耳にする言葉ですが、例えば何人かで話していて、1人退席する時など失礼します。コンペルミソ(con permiso)と言います。それはメキシコもコロンビアも同じですが、返事のどうぞは変わってきます。メキシコではパサレ(pasale)、コロンビアではビエン プエダ(bien pueda)と言います。バスに乗る時も、”どうぞ”に当たる言葉は、メキシコではパサレ(pasale)、コロンビアではビエン シガ(bien sigua)と言います。
また道路の標識なども変わり、”止まれ”の表示はメキシコではアルト(ALTO), コロンビアではパレ(PARE)です。ビルにあるテナント募集の案内は、メキシコではセ レンタ(se renta)、コロンビアではアドキラ(adquira)とかそれに近いアドキラード(adquirado)とか書いてあります。
駐車場は、メキシコではエスタシオナミエント(estacionamiento)、コロンビアではパルケアード(parqueado)です。他にも沢山その様に違う言葉があります。
写真は、サンタ・マルタ近くのタガンガという町。
電話をかける時、もしもしにあたる言葉は、メキシコではブエノ(bueno)、コロンビアではアロー(halo)、アルゼンチンではオラ(hola)。
よく耳にする言葉ですが、例えば何人かで話していて、1人退席する時など失礼します。コンペルミソ(con permiso)と言います。それはメキシコもコロンビアも同じですが、返事のどうぞは変わってきます。メキシコではパサレ(pasale)、コロンビアではビエン プエダ(bien pueda)と言います。バスに乗る時も、”どうぞ”に当たる言葉は、メキシコではパサレ(pasale)、コロンビアではビエン シガ(bien sigua)と言います。
また道路の標識なども変わり、”止まれ”の表示はメキシコではアルト(ALTO), コロンビアではパレ(PARE)です。ビルにあるテナント募集の案内は、メキシコではセ レンタ(se renta)、コロンビアではアドキラ(adquira)とかそれに近いアドキラード(adquirado)とか書いてあります。
駐車場は、メキシコではエスタシオナミエント(estacionamiento)、コロンビアではパルケアード(parqueado)です。他にも沢山その様に違う言葉があります。
写真は、サンタ・マルタ近くのタガンガという町。
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