記憶の中のメキシコ

1979年の最初にメキシコを訪れそれから何度となく渡航していましたが、最後に訪れてから早10年が過ぎてしまいました。

メキシコの住宅-N

2008-02-17 | インテリア
写真は食堂にあるカウンターの写真です。

写真とは関係ありませんが、毎回この街に来るたびにびっくりさせられます。
先回来た時、友人の父親エドワルド・パディージャと言いますが、彼の家に行った時にちょうど著名な建築家である坂茂氏からFAXが入っているところでした。パディージャ氏の話しでは、今度ここの家に来ると言っていました。その前には日本から電話した時、インドの著名な建築家のチャールズ・コレア氏が今家にいると言っていました。何ともすごい話しです。

今度も何かあるかなと思っていたら、びっくりする様な情報を耳にしました。友人から口止めされたので、ここには書けませんが日本の著名建築家設計の建築物がモンテレーに出来るそうです。

メキシコの住宅-N

2008-02-15 | インテリア
建築物を見て、その写真を撮るべくモンテレーまで来たのに、その目的がなかなか実現しません。今回の建築の写真は極端に少なくなりそう。

それはさておき上の写真は居間から食堂側を見たところ。前の写真にあつた青い壁が少し見えます。

メキシコの住宅-N

2008-02-06 | インテリア
居間の片隅に階段があります。これを上がって行くと、居間の吹き抜けの橋を渡り寝室に繋がります。

昨日の夜遅くメキシコのモンテレィに着いたのですが、スーツケースが行方不明。
「そんな事はよくあるから、明日多分着くよ。」と友人の話し。航空会社のカウンターでは、他の乗客の不明荷物もあり、いつ着くか聞いていました。
日本では考えられない事です。